華麗なスピンで観客を圧倒!世界最速のBMXライダーがfreeeと創る、ストリートカルチャーの新時代

株式会社サイクレント 代表取締役 池田貴広 氏

課題
初心者でも経理や労務を簡単に

世界最高のエンターテイメント集団シルク・ドゥ・ソレイユにその才能を見込まれた一人の日本人がいます。
株式会社サイクレント代表取締役の池田貴広さんは、現役アスリートとして世界大会に出場しながら、ショーやワークショップなどイベントの企画運営、キャスティングを行う会社を経営。池田さんが専門とするBMXは、近年オリンピックの正式種目に採用されるアーバンスポーツとして今最も注目されているスポーツのひとつ。ダイナミックなパフォーマンスで世界を魅了し続ける池田さんに、今後の野望を伺ってみました。

テレビゲームより夢中になれたBMXとの出合い


【写真】株式会社サイクレント代表取締役の池田貴広 氏


14歳の頃、初めてBMXと出合いました。当時やっていたサッカーやテニスには夢中になれず、中途半端なまま辞めてしまい、家でテレビゲームばかりやっていた僕にとって、BMXは生まれて初めて心から「やりたい」と思ったことでした。


ゲームを我慢してお金を貯めて、やっと手に入れたBMX。でも、やり始めて気づいたのは、そんなに簡単に上達しないということ。何度も転んで、一生無理なんじゃないかと思うこともあったけれど、諦めきれなくて練習し続けました。


「昨日できなかったことも、今日はできるかもしれない」そんな気持ちで、毎日朝5時から夜遅くまで練習に明け暮れて。公園で集まって練習して、世界で活躍している先輩の背中をみながら、自分もいつか海外の大会へ出たいと思い始めたのもこの頃でした。

大学生で国際大会優勝 世界への道が始まる



高校生の頃から、将来的に自分の会社を作りたいと思っていたので、大学進学をして企業法を学びました。大学生をしながらアスリートとして国際試合に出たり、大会に出たり、忙しかったですね。


海外遠征にもお金がかかるので、CMやイベント出演をして活動費に充てていました。周りが就職活動を始める時期は、違う道を行くことに正直不安はありましたが、BMXで生計が立てられなかったら会社員になろうと決めて、その時できることをやり続けていました。大学2年生で国際大会で優勝し、世界に努力が認められた時は本当に嬉しかったですね。


大学卒業後、念願のシルク・ドゥ・ソレイユからオファーを貰い、ワールドツアー講演で週7日中6日ショーに出演する中、すでに立ち上げていた会社で日本のメンバーのキャスティングをする毎日。現地ではダンスや芝居や英語のトレーニングもあり、苦手なこともあったけれど、世界の一流のアーティスト達と切磋琢磨しながらひとつの舞台を作り上げる経験は自分にとって大きなものでした。




【写真】株式会社サイクレント代表取締役の池田貴広 氏


もっと早く知っておけば良かったfreee会社設立

“freee会社設立のプロダクトイメージ”



僕は今4社事業をやっているんですが、最初はfreeeを使っていなかったんです。たまたま会社を経営している友人に相談したところ、色々手続きにかかっていた費用をfreee会社設立を使えば、最低限の費用で抑えられると知って。もし知っていたら、1社目から利用していたと思います(笑)


また、経理業務でもfreee会計を普段から使用しています。僕は仕事上出張や遠征も多いので経費の入力がとにかく手間でした。でも、freee会計を使うとクレジットカードの利用履歴や銀行口座の入出金履歴、キャッシュレス決済サービスの利用履歴などが自動で連携されるので、手入力が減り、本当に楽になって助かっています。


今では、オフィスワークを始める前のルーティンでほぼ毎日チェックをしています。経営管理も大事なタスクなので、時間をかけずに見える化できるのがありがたいです。


また、税理士さんにリモートで画面を共有できて、間違っているところや入力の仕方を教えてもらえるのも良いですね。バックオフィスの負荷を最小限にして、会社を成長させる方に頭を使えるので気に入っています。

失敗して挑戦する魅力をストリートカルチャーから発信したい

【写真】株式会社サイクレント代表取締役の池田貴広 氏



これから起業をしてみたい人は、興味があるなら迷わずやってみる方が良いと思います。できたら、自分の得意なジャンルで、これまで自分が関わってきたことに近いことをお勧めします。僕が起業して良かったと感じているのは、会社にすることで覚悟ができたこと。取引先の信頼をもらって仕事をしていると思えるし、法人にした方が取引価格も信頼も上がります。逆を言えば信頼が全てなので、時間や約束にルーズな人は起業するのは難しいかもしれません。


BMXは元々ストリートカルチャー。今は、ジャンルの垣根を超えてストリートカルチャー全体を盛り上げていければと思っています。BMXを知ってもらうのも大切ですが、カルチャー全体を盛り上げた方がBMXの知名度も上がる。僕自身もストリートのお兄さん達に教えてもらってきましたからね。だから、今後は失敗しても挑戦し続ける魅力をストリートカルチャーを通して発信できる存在になれたら嬉しいです。


株式会社サイクレント https://cyclent.co.jp/
BMXライダー池田貴広 https://www.takahiroikeda.com/
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