Vol.5株式会社山一ハガネ
インストール型→クラウド化 会計システムの刷新が、社内意識の圧倒的刷新に。

伝統の技術を礎に 未知の領域へ
年商150億円を誇る山一ハガネは、愛知県に本社を構える自動車産業向け特殊鋼を中心とした専門商社。間もなく創業100周年を迎える老舗企業で、最近では特殊鋼事業で培った技術を発展させ、3Dプリンターと材料のフィラメントを自社で開発・製作するなど、現場ボトムアップで新たな事業の柱を育てることにも意欲的です。
順番待ちを解消し、 決算をリアルタイム化
経理担当者が1度に複数人でアクセスできるfreeeとは違い、導入前の会計システムはインストール型で、4名の担当者が専用端末1台を共有し、月末には順番待ちが発生していました。月次決算の確定に約25日を要し、経営予測や投資判断が滞り、正確さまで欠くという重大な経営課題となっていたのです。保守契約終了のタイミングで抜本的な改革が必要でした。

迅速かつ正確なキャッシュフロー把握を実現した 3つの決め手
大きく3つの理由がfreee導入の決め手となりました。1つ目は、複数人で同時に業務を進められるクラウドシステムであること。2つ目は、経費精算を会計システム内で一元化できること。3つ目は、入出金の予定と結果を正確に管理できること。これにより、迅速かつ正確なキャッシュフローの把握ができるようになりました。
支払見通しを15日間前倒し。 資金繰りの安心感を創出
freeeを導入したことで、中旬地点で翌月末支払の概算が把握できるようになり、支払見通しを約15日間も前倒しできるようになりました。余裕をもって資金繰りの準備ができるメリットは絶大。支払依頼や経費精算機能を活用することで経理作業の効率は格段にアップ。ほぼ「1日分」相当の工数削減を実感しています。
職人の技術と最新技術を融合。 世界が認める自社製品の誇り
世界シェアの約7割を占める男子フィギュアスケートのトッププレイヤーに採用されているのが、自社製のスケートブレードです。長年培った金属加工技術を武器に、素材から仕上げまで徹底的にこだわり抜いた逸品。ノウハウを活かした新規事業に従業員が次々と挑戦できる環境こそが最大の事業戦略であり、人事戦略であり、そんな経営基盤を支え続けるべく、freeeは進化し続けるのです。
正確な損益に基づく経営判断が 次世代のリーダーを育てる
次の100年先を見据えた、持続的かつ長期的な成長のために、freeeの導入は画期的な出来事でした。月次決算が早まり、データを活用した正確な損益に基づく経営判断をリアルタイムに確認できる環境へと進化。現場のコスト意識が飛躍的に向上し、事業に対して責任を持つリーダーが育ち始めています。
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COMMENT
経理効率化だけでなく、新規事業への挑戦を支える経営基盤として freee会計が共に進化し続けることを期待しています。