あらゆる打刻・勤務形態に対応
勤怠管理の効率化は
freee勤怠管理plus
給与明細発行がWeb完結でき紙・Excelから解放！
スマホ・LINEから打刻可能！
勤怠不備の催促もメール・LINEで簡単！
freee勤怠管理Plusが選ばれる5つのポイント
1．正確な勤怠管理を簡単に実現する豊富な機能
アナログ管理で煩雑になっていた勤怠管理を、より「正確に」「簡単に」するための機能を多数実装。
残業時間をリアルタイムで可視化し集計業務も自動化することでき、在宅勤務、シフト制、フレックス制など様々な就業ルールに対応しています。
また、システムアップデートは自動的に行われるため、法改正などにも迅速に対応できます。
機能一覧はこちら
2．充実した打刻方法
PC・スマホからの打刻をはじめ、タブレットなどの共有端末、ICカード、生体認証打刻などに対応しています。
そのためテレワークや外出が多い勤務形態、また個々にPCやスマホをお持ちでない事業所においても多数ご利用をいただいており、事業所ごとの状況に合わせ柔軟に打刻方法を選択いただけます。
打刻方法はこちら
3．基本料金0円で使い続けられるシンプルな料金体系
基本料金なしで1人当たり300円という「導入しやすく」「続けやすい」料金形態です。
毎月の勤怠実績ご利用人数における従量課金形態のため、急な人数変動があっても安心してご利用いただけます。
料金はこちら
4．誰でも使いこなせる操作性
シンプルで直観的に使い方が分かる操作画面であるため、初めて勤怠管理システムを利用するお客様からも好評です。
シンプルな操作性であることから、紙の出勤簿やタイムカードからの初めてのシステム導入としてハードルが低く、スムーズな移行を実現できます。
5．システム連携で給与計算も自動化
freee人事労務をはじめとする人事労務システム、給与計算システムとAPI連携や、CSV形式での抽出・取り込みが可能です。
毎月の勤怠データを簡易に締めることで、給与計算作業の効率化、自動化にも繋がります。
料金プラン
初期費用ゼロのシンプルな料金体系で、
勤怠管理のみの導入が可能です。
人事労務全体プランなどはは詳細資料をご覧ください。
初期費用
0円
+
月額費用
300円/ID〜（税別）
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資料をメールで受け取る勤怠管理でよくあるお悩み
タイムカード管理が手間
カードやインクリボンなどの備品購入、配布・回収・保管が大変。
打刻と承認・申請で修正が多発
早出・残業申請、打刻忘れ、二重打刻、印字のずれなどによる内容の確認、修正作業が多々発生。
転記や確認作業により工数が増加
タイムカードの転記、各種届のチェック、エクセル集計、給与システムへの入力など負担がかかる。
freee勤怠管理Plusですべて解決！
一連の勤怠管理業務がfreeeで完結
備品手配などの事前準備はなくなり、日々の打刻から勤怠の集計、締め作業までシステム上で完結。
場所、時間にとらわれず月半ばで勤怠状況や遠隔拠点の勤怠状況も見える化。
ペーパレス対応をすることで管理コストも省けます。
各種申請・承認もWebで完結
ウェブ上から打刻修正、休暇・時間外勤務申請などの申請・承認が可能。
また、様々なアラート機能が搭載されているため打刻忘れ防止や有給取得の促進も行えます。
システム連携で給与計算も自動化
月次勤怠データをfreee人事労務や給与計算ソフトと連携し、給与計算業務を効率化。
転記作業が不要となり、進捗もどこからでもリアルタイムに確認できます。
充実の導入サポートで、
安心してはじめられる。
忙しい業務の中でも大丈夫！
導入するまでのハードルが高い」「使いこなせない」を無くします。
導入アドバイザリー
状況に応じて既存業務の見直し・要件定義の助言を行います。専任担当が就き継続的にご導入までサポートします。
サポートデスク
機能について分からないことがあればチャットやメールで気軽に相談することができます。
習熟コンテンツ
全機能を網羅したWebマニュアルから習熟用の解説セミナーまで導入にあたって必要なコンテンツをいつでもご覧いただけます。
freeeで置き換え可能な
書類例
クラウド上で管理するため、キャビネットなどは不要となり、スペース削減にも貢献します。
休暇届
出勤簿
タイムカード
賃金台帳
労働者名簿
給与支払明細書
お客さまの声
株式会社パワーハウス
課題
月末になると約300通のメールで送られる勤怠情報をExcelへ入力するには限界があった。社員が移動中や空き時間に勤怠情報を入力できなかった。
導入後の効果
3人×3日かかっていた作業が1人×2日で完了するほど効率化できただけでなく、社員も常駐先から勤怠入力ができるようになったり、年末調整がWeb上で完結することで工数が大きく減った。
(IT・ソフトウェア)
株式会社エーステック
課題
現場とバックオフィスの連携が不十分で、同じ業務が重複していた。紙や計算ソフトを使った手作業の勤怠情報管理が非効率的だった。
導入後の効果
社員全員に貸与したスマートフォンのアプリ上で、訪問先でも社員自身が勤怠管理できるようになった。総務のメンバーも勤怠情報管理の手間が減り、残業時間を大きく減らすことに繋がった。
(製造・メンテナンス)
有限会社岡建
課題
労働基準法改正に伴い、従業員の勤怠管理精度が求められたが、現場での記憶をもとにした紙での申告は精度が低かった。
導入後の効果
各従業員の就労時間をリアルタイムで正確に把握でき、手入力・手計算の労力を大幅に削減。勤怠表提出のために事務所に行く必要がなくなり、従業員からも好評を得ている。
(工事・建設)