あなたにぴったりのアプリは?全連携アプリ一覧
どんな道のりだった?100アプリ突破までの軌跡
アプリ数はfreeeアプリストア
リリースから2年で4倍に!
- 2019/01
- freeeアプリストアをリリース!リリース時のアプリは24件
- 2019/03
- アカウント管理が効率的に!グループウェアとの連携アプリが追加
- 2019/06
- データ連携・経営分析、出張管理システムとの連携アプリが追加
- 2019/09
- サブスクリプションビジネス向けアプリ、請求書買取サービスとの連携アプリが追加
- 2019/12
- プロジェクト管理・工数管理との連携アプリが追加
- 2020/03
- チャットツール、決算開示書類作成システムとの連携アプリが追加
- 2020/06
- 建設業でもfreeeが使いやすく!建設業向けのアプリが追加
- 2020/09
- 債権管理、人事評価、採用管理、ローコード開発ツールとの連携アプリが追加
- 2020/12
- 接骨院・治療院でもfreeeが使いやすく!接骨院向けのアプリが追加
- 2021/03
- 受取請求書のデータ化、固定資産管理、電子契約システムとの連携アプリが追加
もっと身近に!数字で見るfreeeアプリストア
アプリ利用総数は
連携・アプリ利用総数
約アプリ※1
銀行・クレジットカードの連携を除く、連携・アプリの利用はのべ約5万件です。47都道府県の全国のfreeeユーザーの方に連携・アプリをご活用いただいています。
※1 20年12月末時点の銀行・クレジットカードの連携は除く連携・アプリの利用総数
多くの会社が連携・アプリを活用中!
従業員21名以上の法人のうち
3社に1社※2
従業員21名以上の法人では、連携・アプリの利用率が2年間で利用率が約2倍になりました。
※2 2021年1月末時点の銀行・クレジットカードの連携は除く連携・アプリの利用率
連携・アプリ利用者のうち約半数が複数利用
2つ以上の連携・アプリ利用している割合
約%※3
最もアプリを多く活用している事業所では、1事業所で13個の連携・アプリを利用しています。
※3 2021年1月末時点の銀行・クレジットカードの連携は除く連携・アプリの利用状況
多くの人に使われているアプリをご紹介!
システム導入の加速で
システム間連携の重要性増加
法人の8割が
クラウド利用加速※5
新型コロナウイルスの感染拡大によるリモートワーク推進でクラウド利用が加速しています。スモールビジネスにおいても一定数の会社はリモートワークを実施した企業は、システム選定時にクラウドサービスであるか・システム同士の連携を重要視していることがわかっています。(freee調査)クラウドサービスなどITシステムの導入が進むことで、今後さらにシステム間での連携の重要性が増していくと考えられます。
※5 出典:トレンドマイクロ株式会社が2020年10月に実施した「クラウド利用に関する実態調査」
みんなの活用法を大公開ユーザーの声をチェック
アプリ連携で業務効率アップ!
みんなのアプリストア活用法をハックしよう
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株式会社空間精度研究所
代表取締役 下池 昌広様
取締役 森 幸太郎様
「リピート取引登録アプリ」で月次キャッシュフローをより正確に把握
以前は、毎月の支出を月末まで正確に把握できないことに頭を悩ませていました。リピート取引登録アプリを使うようになってから、発生することが既に分かっている費用は、月初にすべて未決済取引としてアプリ経由で自動で登録するようにしています。入力の手間なく、月次のキャッシュフロー管理がより簡単かつ正確にできるようになったのが嬉しいです。会計freeeにある各種レポートを活用して収益状況を正しく把握するうえでも、リピート取引登録アプリは導入して良かったです。
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合同会社鐡ノ家
代表 山田 裕輝様
レジシステムや決済サービスと連携して、経理作業を自動化
会計freeeは他サービスとの連携の柔軟性が魅力だと感じていたので、さっそくさまざまな連携を試してみました。たとえば、Airレジと連携しているので、翌日には売り上げが会計freeeに自動的に反映され、手入力は必要ありません。また、鐡ノ家では現金だけでなく楽天ペイなどの電子決済にも対応しているのですが、それらとも連携できて決済データが反映されます。このような決済サービスは支払いの際にポイントを活用でき、お客様にとってお得なため、現金以外の支払いにも対応したいと思っていたので、連携できて安心しました。私はひとりでゲストハウスを運営していて、経理作業に多くの時間を割くことは難しいので、とても助かっています。
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coto
オーナー 田中 圭允様
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日の丸興業株式会社
経理課室長 黒竹 誠辰様
勤怠システム連携で給与計算が丸一日から2〜3時間に
人事労務freeeと勤怠管理システム「KING OF TIME」の連携によって、労務管理業務や給与計算も効率化されました。以前は、部長が1人でタイムカードを見ながら、数時間かけて勤怠データと照合していたんです。
「KING OF TIME」の導入後は、権限を与えられた各部門の所属長が「部下の打刻データ」を管理・確認し、それを部長が最終確認する。そして、この勤怠データを人事労務freeeへワンクリックでインポートすると、給料明細に反映されます。このような流れで勤怠データは人事労務freeeへとシームレスに移行されるため、ヒューマンエラーが起きづらくなり、さらに個々のシステムに勤怠データを手入力する手間もなくなりました。以前は給与計算の作業には丸一日かかっていましたが、今では2〜3時間で終わるようになりましたね。 -
株式会社メドレー
執行役員 田中 大介様
CLINICS事業部 小川 光栄様
財務経理部 坂本 彩香様
アプリ連携で二重管理や重複チェック作業から脱却
freee for Salesforceを導入することで、Salesforceに登録した商品情報がfreeeに会計データとして渡され、freee上で請求書作成が可能になりました。Salesforce上で登録した情報がそのまま渡されますので、最初の登録作業時に徹底してチェックさえしていれば、スプレッドシートでの二重管理や重複チェック作業も不要です。ボタン1つで発送も可能になるため、これまで対応していた工数のおよそ半分のリソースで対応できるようになりました。今では、経理メンバーが対応していた仕訳登録や入金確認業務も、freee for Salesforceを通じて事業部サイドで対応できるようになっており、全社的な工数削減にも貢献できていると考えています。