
「紙」と「はんこ」の契約書は負担が大きい
テレワーク化が進んだ現在も、押印のための物理出社を余儀なくされている方が多数。
従来の紙の契約書は、生産性の向上を阻害してしまいます。
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物理出社
紙書類の確認や捺印を理由とした物理出社を、64.2%が経験しています。
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書類の郵送
印刷代や郵送代・人件費が発生し、契約締結までに時間もかかってしまいます。
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管理コスト
紙書類には紛失リスク、更新漏れリスクが発生。また、保管コストも発生してしまいます。

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調査方法:インターネット調査/調査機関:2020年6月6日-8日/調査概要:電子契約サービスを対象にしたサイト比較イメージ調査/調査対象:1,053名、男女、25-69歳/調査実施:株式会社ショッパーズアイ/比較対象企業:「電子契約サービス」Google検索(2020年5月28日19時15分時点)
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