セキュリティ

大切な情報を強固に守る
セキュリティ

freeeサインは最新のセキュリティ技術を駆使し、あなたの大切なデータを強固に守ります。

ご利用のプランによりお使いいただける機能が異なります。
詳しくはプラン・価格ページをご確認ください。

アクセス制御

機密情報も扱う文書だから、不正な情報へのアクセスを防ぐために多重の予防措置を実装しています。

URLトークン

受信者に通知される文書のURLには、都度生成される独自の複雑な文字列(トークン)が付きます。第三者がこの文字列を知らない限りアクセスすることはできません。

送信パスワード設定

文書を送信する際、パスワードを設定することができます。メールに記載されたURLをクリックしてもパスワードが合わない限りアクセスできませんので、更に安全性を高めることができます。

IPアドレス制限

freeeサインへアクセスできる環境をIPアドレスを指定して制限することができます。自社のネットワークからのみ利用したいという場合は、IPアドレス制限をご利用ください。

ソーシャルログイン

ツール毎に異なるID・パスワードを利用すると管理が大変で失念のリスクも増えます。freeeサインでは、ご利用のGoogleアカウントを利用して登録・ログインすることができます。

二要素認証

ログイン時にスマートフォン等の端末を利用した「SMS/電話/認証アプリ」での認証を追加することができます。登録した端末が手元にあるユーザーのみがログインできるため、不正利用を強固に防止することができます。

データ暗号化

freeeサインとの通信情報もサーバーに保存された文書も暗号化されていますので、万が一不正に取得されたとしても第三者に解読される心配はありません。

ファイル暗号化

freeeサインに保存されたデータは、 AWS Key Management Service (KMS) の共通鍵暗号の仕組みを使い全て暗号化しており、第三者が復号できない仕様となっています。

通信暗号化

freeeサインの通信は、全て SSL/TLS(256bit)の暗号化を施されやり取りされます。現在のコンピュータ性能では現実的に解読不可能な暗号化レベルなので、安心してご利用ください。

サーバー/その他

他にも様々なセキュリティ対策を実施していますので、freeeサインなら安心・安全に契約業務を行うことができます。

電子署名

契約締結を強固に証明する電子署名が利用できます。freeeサインでは、契約当事者に手間がかからない「立会人型(事業者型)」の電子署名を採用。また、長期署名規格(PAdES)に対応した長期署名も付与されます。

タイムスタンプ

freeeサインでは、セイコーソリューションズ株式会社およびアマノセキュアジャパン株式会社の「認定タイムスタンプ」を利用しています。データの改ざん有無を強力に証明することが可能です。

セキュリティ診断

外部のセキュリティ機関による様々な診断を受けており、外部からの攻撃に対し堅牢なシステムを構築しています。

サーバー

freeeサインではGoogleドライブ、Googleドキュメント、AWSを採用しております。世界で広く信頼性を獲得しているサーバーを利用し、堅牢で高いサービス稼働率を担保しております。

データバックアップ

freeeサインでは、毎日データバックアップを実施し保管しております。バックアップデータはAWS上に保存され、複数のデータセンターに冗長化して保存されます。万が一データが破壊された場合も、バックアップから安全にデータを復旧することが可能です。

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