給与計算・労務のクラウド型アウトソーシング
売上金額シェアNo.1※1の人事管理ソフトで
業務は外部の専門人材にお任せ
従業員はコア業務に集中

※1「freee人事労務」はITRが今年調査発行した「ITR MARKET VIEW:人事・給与・就業管理市場2022」の人事管理市場において、
従業員100人未満および従業員100~300人未満の企業で売上金額シェアNo.1(2020年度)を獲得しています。
こんなお悩み
ありませんか?
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人員の不足
退職・休職、事業拡大で人事労務業務の人員が足りておらず、採用も時間がかかる…
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専門人材の確保
システム化に伴う業務設計や設定を行える専門スキル人材が、社内にいない…
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外注への不安
外注した場合、価格と品質のバランス、データを社内保有できるか不安がある…
freee人事労務
アウトソースなら
内製とアウトソースの
いいトコ取りで
そのお悩みを解決できます!
「内製とアウトソースの
いいトコ取り」とは?
内製 | 従来の アウトソース |
freee人事労務 アウトソース |
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---|---|---|---|---|---|
データ課題 | 蓄積・活用 | △自社のシステムに データを蓄積 |
△アウトソース先の システムにデータを蓄積 |
◯自社のシステムに データを蓄積 |
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管理・共有 | △更新漏れや遅延が 発生する場合がある |
×データ管理と提供は サービス対象外 |
◯最新かつ正しいデータを 管理し提供 |
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移管 (解約時) | △自社で移管 | △未対応または有料で移管 | ◯運用中のシステムごと 引き継ぎ |
||
人的課題 | 属人化リスクの 解消 |
△システムによっては 属人化しやすい |
◯専門スキルを持った人材が 外部から運用 |
◯専門スキルを持った人材が 外部から運用 |
|
業務の効率化 | △社員のスキルに依存 | △アウトソース先の社員や システムに依存 |
◯業務効率化率の高い No1. SaaS製品を活用 |
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従業員満足度 | △システム導入しても 上がらない可能性も |
×従業員対応は対象外 | ◯従業員対応も 外部におまかせ |
freee人事労務 アウトソース |
内製 | 従来の アウトソース |
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デ ー タ 課 題 |
蓄積・活用 | ◯自社のシステムに データを蓄積 |
△自社のシステムに データを蓄積 |
△アウトソース先の システムにデータを蓄積 |
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管理・共有 | ◯最新かつ正しいデータを 管理し提供 |
△更新漏れや遅延が 発生する場合がある |
×データ管理と提供は サービス対象外 |
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移管 (解約時) | ◯運用中のシステムごと 引き継ぎ |
△自社で移管 | △未対応または有料で移管 | ||
人 的 課 題 |
属人化リスクの 解消 |
◯専門スキルを持った人材が 外部から運用 |
△システムによっては 属人化しやすい |
◯専門スキルを持った人材が 外部から運用 |
|
業務の効率化 | ◯業務効率化率の高い No1. SaaS製品を活用 |
△社員のスキルに依存 | △アウトソース先の社員や システムに依存 |
||
従業員満足度 | ◯従業員対応も 外部におまかせ |
△システム導入しても 上がらない可能性も |
×従業員対応は対象外 |
昨今の人事労務業務における課題や
freee人事労務アウトソーシング
ならではの対応策がわかる!
freee人事労務アウトソースが
解決できる理由
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1専門人材がシェアNo.1
クラウドソフトで運用人事管理・給与計算ソフトとして多くの会社様に導入いただいているfreee人事労務を用いて、専門スキルを持った人材が、貴社の労務業務を運用いたします。
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2依頼業務の進捗を専用の
管理画面でいつでも確認freeeへの作業依頼や進捗の確認は、わかりやすい専用の画面(freeeボード)で管理できるため、安心です。
次の作業内容も、ワークフローで一目瞭然です。 -
3担当者が従業員の連絡役
にならず、業務効率化従業員からの問い合わせや、身上変更などの連絡も、担当者を介さずfreeeが直接対応できます。
意外と工数のかかるコミュニケーションコストを減らし、担当者は他の業務に注力いただけます。
freee人事労務アウトソースにしかない
特徴やメリットがわかる!
freee人事労務
アウトソースの料金
お客さまのご要望に合わせて、
最適な料金プランをご提示いたします。
状況に応じて
内製化↔アウトソースを
切り替え

サポート体制の特徴
導入前から専任の担当者をご用意し、
ご契約面のサポートはもちろん、
運用時の設計などに関してもサポートさせて
いただきます。

導入事例
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PicoCELA株式会社
課題
バックオフィスのシステムが分断されており、手動でのデータ連携や計算ミスのリスクが高まっていた。業務がオンライン化されておらず、担当者1名での対応は困難だった。
導入後の評価
給与計算や各種手続きのサポートを受けることで、 人事労務の作業時間を約3分の1、確認業務を約10分の1に削減。特定の担当者に依存しない業務体制を構築できた。
(IT・ソフトウェア関連)
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株式会社神椿
課題
会社の体制変更に伴い、これまで携わってこなかった人事労務について、知識がない状態で、給与計算等の業務を自社内で行うことになった。
導入後の評価
給与計算だけではなく、入退社手続きや年末調整、従業員とのコミュニケーションまで実施されるため、自社内の人間が労務業務から解放された。
(飲食店)
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株式会社Z-Works
課題
事業転換に伴い、バックオフィスの人材不足が課題だった。特に、経理や総務業務の担当が限られていたため、業務の効率化とスムーズな運営が求められていた。
導入後の評価
給与計算や入退社手続きなどをアウトソースすることで、管理部門のリソースが最小限でも業務を回せるようになり、バックオフィス業務の明確化と余裕が生まれた。
(IT・ソフトウェア関連)
よくあるご質問
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顧問先の社労士とも連携は取れますか?
はい。既存のパートナー様ともクラウド上で提出書類の共通など連携を取ることが可能です。また、パートナーがいない場合、freeeからご紹介することも可能です。
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勤怠管理については現状の運用方法を維持したいのですが可能でしょうか?
はい、可能です。お使いの勤怠管理の仕組みを維持したままアウトソースできます。
freee以外の他社製品にも対応可能です。 -
従業員とのコミュニケーションも追加料金でお任せできますか?
はい。追加料金なしで対応させていただきます。
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段階導入(まずは入社などの労務管理から給与計算まで、等)を検討しています。対応可能でしょうか?
はい、可能です。業務や従業員の人数に応じて変動がありますので、お気軽にお問い合わせください。
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給与の締め日、支払日の制限はありますか?
制限は特にありません。お客様の現状にあわせアウトソーシングを設計し実施させていただきます。
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freee人事労務をすでに利用中ですが、アウトソースへの切り替えは可能ですか?
はい、可能です。運用中のデータを引き継ぎ、アウトソーシングを実施させていただきます。状況に応じ設定や環境構築の支援も実施させていただきます。
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解約時にデータの引き継ぎはできますか?
はい。ご解約時は弊社で運用をしていたお客さまのfreee人事労務の業務データをそのまま引き継ぎさせていただきます。データの加工・インポートの手間なく内製へ切り替えが可能です。