情熱が赤字をうむ世界なんてキライだ。

赤字脱却ノウハウを公開

制作会社の経営者の
約75%が
1年以内に
赤字プロジェクトを経験

これは驚きの数字であると同時に、
同じ業界の人間なら
どこか腑に
落ちてしまう数字ではないでしょうか。
映像・アニメ・web制作・システム開発・
イベント運営・コンサル。
プロジェクト型ビジネスは、
商慣習的にも価格転嫁が難しく、
特に赤字を生み出しやすい構造にあります。
案件別の正確な収支管理ができていない。
そもそも工数入力する文化がない。
断ると仕事自体が
なくなってしまう不安がある。

そんな課題解決の糸口が
「プロジェクト別収支管理」

プロの仕事にかかる原価を、
プロジェクトごとに、正確に、
スピーディーに可視化し、
正当な対価を交渉しやすい体制を整えたい。
スモールビジネスが頭を悩ませる
買いたたきをなくし、
未来への投資ができる経営を実現したい。

スモールビジネスを、
世界の主役に。

そんなミッションを掲げるfreeeだからこそ、
変えたい、変えられる、日本がある。

今こそ、freee販売で
#情熱黒字化

1年以内に
赤字プロジェクトが
ありましたか?

YES:75

NO:25%

プロジェクト型ビジネスが
抱える3つの事実!

事実1

赤字案件が
及ぼす損失

2,000万円超!(年額)

※20,625,000円

事実2

労力と利益貢献度が
給与や待遇に反映されることが

92の満足度に
直結

事実3

「プロジェクト単位で収支把握」
を実践した企業の約94%が

15%以上成長

15

※過去3年間の平均

※2025年7月 無形サービスのプロジェクト型ビジネスの企業を対象にfreeeが調査。(N=234)

赤字プロジェクトからの脱出のカギ「プロジェクト別収支管理」
できていますか?

freee販売はいつもの
業務をするだけで
「プロジェクト収支管理」
を実現

事業を伸ばすための次の一手を!

受発注管理も予実管理も原価管理もこれひとつ。
プロジェクトビジネスのための
クラウド型販売管理システム。

案件から始まるfreee販売の業務フロー図。①見積(見積書作成・送付)、②受注、③納品(納品書作成・送付)、④売上(案件別収支)、⑤請求(請求書作成・送付)と進行。見積と連動して発注(発注書作成・送付)、発注から仕入に連携する流れも図示。 案件から始まるfreee販売の業務フロー図。①見積(見積書作成・送付)、②受注、③納品(納品書作成・送付)、④売上(案件別収支)、⑤請求(請求書作成・送付)と進行。見積と連動して発注(発注書作成・送付)、発注から仕入に連携する流れも図示。
【機能紹介1】見積書/納品書/請求書の作成・送付・管理がこれひとつ!【説明】帳票の作成から送付・管理までを一元化できる機能。 【機能紹介2】赤字・黒字がすぐ分かる!案件ごとの収支状況も即時にグラフ化!【収支サマリーグラフ】見込・実績で表示、粗利実績764,200円、粗利率実績53%。 【機能紹介3】案件ごとの進捗状況もひと目で分かる!【進捗表】見積(Q-xxxx 受注済 2024-01-15 50,000円)、受注(SQ-xxx 計上済 2024-02-01 30,000円)、前受金(AR-xxx 未決済 2024-02-01 10,000円)、納品(DEL-xx 未納品 2024-04-15 30,000円)、売上(S-xxxx 未決済 2024-04-30 40,000円)、請求(INV-xx 未送付 2024-05-01 30,000円)、定期売上(SP-xxx 未決済 2024-05-01 80,000円)。
「赤字・黒字がすぐ分かる!案件ごとの収支状況も即時にグラフ化!」「案件ごとの進捗状況もひと目で分かる!」と表示された画面と収支サマリーグラフ、明細一覧

リアルタイムかつ正確!
プロジェクト別の
収支・予算を可視化

案件ごとに、売上・原価・利益率などの収支データを自動集計。リアルタイムで工数や外注費などの原価を把握することができるのでより正確な利益予測が可能です。

【収支サマリー|原価推移|予算と予測内訳対応(ウォーターフォールチャート)】左:予算 売上1,000,000、原価-500,000、粗利500,000。右:予測 売上1,000,000、原価-752,952、粗利247,048。内訳:売上合計 予算1,000,000/予測1,000,000、受注 1,000,000/1,000,000、定期売上 0/0。原価合計 500,000/752,952、仕入 500,000/622,952、仕入(外部連携)0、その他原価 0/130,000。

収益性の低い案件を
早期改善し、
高収益案件に
リソース集中

赤字や低収益案件を早期に特定・改善。進行中のコストをコントロールし、次回受注の価格を最適化。利益率の高い案件に人と時間を配分し、事業全体の収益力を高めます。

【レポート|販売】表示期間:2025年5月〜2026年7月、集計軸:担当者別、集計金額:売上予定、売上実績。2025年7月 売上予定1,601,000円、売上実績1,008,000円。グラフで各月の売上推移を表示。下部テーブル:売上集計者 担当者別、売上予定日未登録、ツバメ太郎。全期間 売上予定6,502,900、売上実績1,524,900。2025年5月 売上予定311,000、売上実績508,000。

超!低コストで高機能

初期費用は0円、基本料金+利用ID数(1ID~)で利用可能。
他社の1/2〜1/3のコストで導入が可能なだけでなく、
複雑なデータ構築や要件定義も不要でカンタンな初期設定ですぐに利用が可能。

他社比較(30人ご利用の場合)のコスト比較グラフ。A社は350,000円/月、B社は150,000円/月、freeeは81,200円/月で最も安価に利用可能。 他社比較(30人ご利用の場合)のコスト比較グラフ。A社は350,000円/月、B社は150,000円/月、freeeは81,200円/月で最も安価に利用可能。

超!サポート

導入支援アドバイザリー

貴社状況に応じ、既存業務の見直しから要件定義の助言、操作方法のレクチャーと専任担当が継続的にサポート

豊富な機能・
資料マニュアル

業務にあわせた使い方がわかる freee販売スタートガイド【保存版】と書かれたガイド表紙画像。男女が矢印の上を歩いているイラストとfreee販売ロゴ入り。

安心の
トリプルサポート

電話サポート・メールサポート・チャットサポート

超!安心

60万社が使用するfreeeが
ユーザーの経営課題・業務課題から考えたクラウド型 SaaSシステム。
3年間で、500件以上のアップデートを通して
プロジェクト型ビジネス向けの最適な業務フローを提供。

クラウド型販売管理ソフト新規導入社数 No.1※1  3年で開発件数 500件 シリーズ累計 60万社※2

※1 同種のクラウド型販売管理ソフトを提供する日本の事業者を比較対象とし、調査機関が実施した市場調査結果をもとに算出(2023年5月時点)
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構 ※2 導入社数:2025年6月末時点。有料課金ユーザー企業数には個人事業主を含む

※2 導入社数:2025年6月末時点。有料課金ユーザー企業数には個人事業主を含む

赤字脱出以外にも
多彩なメリット

営業の人

営業管理や売上管理だけでなく、蓄積されたデータが見積精度の改善や価格交渉に活かせる

開発の人

プロジェクトごとに工数と成果が可視化できるので作業負荷の適正化につながる。

経営の人

売上だけでなく、案件単位での収益構造を把握できるため、戦略的な投資判断が可能。

経理の人

請求書と案件データが自動的に紐付くことで、請求漏れやチェック工数を削減できる

購買担当の人

案件別に外注費や仕入れコストを管理することで、無駄なコストを削減できる。

「freee販売」で
情熱が黒字に変わる経営
スタート

拡張できる経営基盤

組織の成長に合わせ
経営基盤を構築・経営情報の
可視化をより強化

取引に関する様々なデータと自動で連携することでき、
あらゆるバックオフィスの情報を一元管理。

freeeサービス紹介

取引に関する様々なデータと自動で連携することでき、あらゆるバックオフィスの情報を一元管理。

詳しくはこちら

freeeサインと連携することで、
freee販売画面上から見積作成〜締結業務(発注合意)や納品書〜検収業務までワンストップで管理

詳しくはこちら
freee会計連携で叶うこと

自動で消込・仕訳の作成

自動消込、自動レポートで
資金繰り可視化、仕訳の作成

共通マスタの連携

取引先・申請経路が連携

入出金の自動連携

経費精算・カード情報の連携、
売上情報が連携

お使いの口座情報と連携

インターネットバンキングと
連携し振込も効率化

詳しくはこちら

freeeの経費精算で発生した経費を自動で連携し、freee販売画面上で案件別の粗利まで可視化

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freeeのカードで発生した経費を自動で連携し、freee販売の案件ごとに把握が可能

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freee業務委託管理と連携することで、
freee販売画面上から法人・個人問わず業務委託先との案件別管理ができる

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freee工数管理で集計したプロジェクトごとの人件費を、freee販売の案件に自動で連携可能

詳しくはこちら

赤字プロジェクトからの脱却

freeeで
プロジェクトの
良し悪しを可視化し、
利益体質へ

CGを使った不動産コンテンツ制作、アプリケーション開発

取締役CFO北山 隼地

財務管理·予実管理·経営戦略·業務プロセス管理等を担当。公認会計士

データが分断していることで、
赤字原因の特定も困難に。

CGを活用した不動産コンテンツ制作やアプリ開発を手がける同社では、プロジェクト管理、会計、工数データが部門ごとにバラバラに存在し、人件費を含む原価や工数の把握ができないことが課題でした。
PL分析をしても収支悪化の原因を深掘りできず、請求漏れ確認や資金繰り予測にも時間がかかっていました。役員会での報告もトップライン確認にとどまり、赤字原因の特定には請求書と案件データを1件ずつ照合する手間が発生するなど、打ち手検討が常に後回しになる悪循環でした。

freeeは、プロジェクトと経営をつなぐ強力な“橋渡し”。

こうした課題を一気に解決する手段として導入したのが「freee販売」です。Excelやスプレッドシートで管理していたプロジェクト情報とfreee会計のデータと紐付けることで、PLからプロジェクト別収支まで容易に遡って分析できる仕組みを素早く構築することができました。freee販売は、分断されたデータをつなぎ、経営をより可視化するためのまさに大きな橋渡しですね。

感覚や経験則から
データドリブンな経営文化へ進化。

導入後は、経営情報がリアルタイムに集約され、プロジェクト別の収支を5分で可視化できます。会議ではデータをもとに赤字や低収益の原因を特定し、その場で改善策を議論するスタイルが定着したことで、売上高140%超を実現しました。
以前は根拠の薄い発言も多かった会議が、数字で語る場に変わりました。現場の社員も売上や利益を意識し、判断軸を数字に置くように変化。経営層から現場まで、データを共有・活用する文化が広がっています。

管理ツールの連携を強化しさらなる進化を目指しています。

私にとって「freeeは“虫メガネ”のような存在」です。
PLから細部まで深掘りして原因を特定できるだけでなく、散らばった情報を集約して将来予測に活かすことができます。詳細な分析から全体像の把握、そして未来を見据えた経営を支えてくれる、欠かせないツールだと感じています。