※リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:
クラウド会計ソフト編」(2022年8月)
まずはカンタン30秒で登録
会計知識がないと、手探り状態。
わからないことが何なのかがわからないことも...
引き落とし明細は自動取得
レシートはスマホでサクッと
銀行口座やクレジットカードから明細を
自動取得するので、入力作業が不要。
レシートは撮るだけで自動読み込み。
めんどうな勘定科目は
AIが自動で仕訳
AIがデータから勘定項目などを
推測して自動で
仕訳し、記帳。
仕訳ルールを設定することも可能。
○×形式の質問に答えて
必要な書類を自動作成
AIがデータから勘定項目などを
推測して自動で
仕訳し、記帳。
仕訳ルールを設定することも可能。
初めての方はもちろん
簿記の経験がなくてもかんたん
取得した明細データから
操作不要で自動で仕訳作成
部門・商品ごとの
売上・経費を確認できる
取引先別・品目別・部門別に各収支を
1ヶ月~12ヶ月と自由設定、集計が可能
確定申告書の作成・提出
取引の自動登録・自動仕訳
見積書・請求書などの
作成と管理
レポートで
経営状況の見える化
いつでも使えるスマホアプリ
インボイス制度対応
電子帳簿保存法対応
初めての確定申告でも安心の充実サポート
※1 リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:
クラウド会計ソフト編」(2022年8月)
年払いでご利用いただくと
最大12,000円オフ!
※1 リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:
クラウド会計ソフト編」(2022年8月)
freeeに登録した有料課金事業所数は、
54万事業所を突破。
※2024年3月末時点の有料課金ユーザー数。
有料課金ユーザー企業数には個人事業主を含む。
App Storeでのレビュー数が35,000件
平均点4.5点を超えました。スマホでももっとも使われている会計アプリです。
※2020年12月調査
クラウド会計ソフトシェアNo.1*
※「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」より(2022年8月)
経理だけではなく、確定申告にかける時間もすごく短くなりました。
本業以外の仕事は、なるべく圧縮して自分の時間を制作に割かないと業務が回らないので、普段の業務の合間にレシート登録をスマホでやったり、「自動で取引」を活用して移動中に終わらせてます。
映像制作 LIFEKING 原田 様
キャッシュレスで会計処理はほぼ自動に。
独立当初からfreeeを使っています。現在は取引をほぼキャッシュレスにしているので、自動連携で勝手に入力されていきます。費目などの予測も学習されていくのでどんどん手間が減り作業が楽になりました。
ハイパーデザイナー やまざき 様
事業用クレジットカードを連携し、
経費精算の7割以上は完了。
最初の確定申告では、freeeを使ってなかった時のものも含まれていたので年末くらいから泣きながら作るみたいな作業をしていました。それに比べると今はめちゃくちゃ楽ですよ。
ウェブプランナー 塚岡様
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