教えて!先輩起業家 設立準備&定款 どうやって進めればいいの?

「会社設立前後って何をすればいい?」
「定款のこの項目ってどう決めればいいんだろう」

そんなお悩みをお持ちの方は、同じような業種の先輩起業家を参考にしてみましょう!

今回取り上げる先輩起業家の業種はこちら!

Webサービス(エンジニア、マーケター、デザイナー、ライター、動画編集)

定款5項目はこう決めました

会社形態

株式会社

  • 1人での設立なので、合同会社と迷いました。しかし今回の法人化の目的である「信頼感を高めて高単価の案件を受注したい」という思いにマッチするのが、信用力の高い株式会社だったため、最終的には株式会社を選択しました。
  • 先方が会社形態を気にしない場合であれば、合同会社でも全く問題ないと思います。実際に私の友人も合同会社の人もたくさんいます。
会社住所

バーチャルオフィス

  • 自宅でも仕事ができるので、自宅かバーチャルオフィスか迷いました。バーチャルオフィスを選んだきっかけは、会社形態とも通じますが「信用度」。
  • バーチャルオフィスは都会の一等地の住所を格安で借りることができるので、信頼感とコスト感を両方満たしたい方にはオススメです。
  • また法人住所は国税庁のサイトに載ってしまいます。家族と一緒に住んでいるので、プライバシーの観点から自宅を法人住所にするのは一旦やめました。
資本金

100万円

  • 資本金の決め方は一般的に「設立にかかる費用+運転資金3~6か月分」。web系の事業は基本PCがあれば仕事ができるので経費があまりかからず、資本金も少なくても正直問題ありませんでした。しかし資本金が少なすぎると信用面に欠けるかなと思い、多くの方が選択する「100万」にしました。
事業目的

6つ

  • EC(電子商取引)サイト、その他各種ウェブサイトの企画、制作、販売、配信、運営及び管理
  • コンピュータのソフトウェア及びハードウェアの企画、研究、開発、設計、製造、販売、保守、リース、賃貸及び輸出入並びにそれらに関するコンサルティング業務
  • インターネット等の通信ネットワーク及び電子技術を利用した各種情報提供サービス及び情報収集サービス
  • 情報の収集、分析、管理及び処理サービス業、情報提供サービス業並びに情報処理に関する研究開発
  • マーケティング・リサーチ並びに経営情報の調査、収集及び提供
  • 情報通信及びインターネット関連事業への投資並びに企業の合併、提携、営業権・有価証券の譲渡に関するコンサルティング、仲介、斡旋に関する業務

freee会社設立でもともと用意してあった選択肢の中から全て選びました。現在行っているのはエンジニア業なのですが、今後はマーケティングやwebサイトに関するコンサルティングも行っていく予定だったので創業時に事業目的として入力しました。

決算期

6月

  • 7月設立なので、ちょうど1年後で6月決算にしました。
  • 決算月と翌2か月間は「決算申告・納税」で忙しくなるので繁忙期と重なるのは避けた方がよいと聞いていましたが、特に目立った繁忙期はなく1年間一定のペースでお仕事をしているため、設立から1年後を選択しました。

設立準備の流れ

2ヶ月前

事業の内容を考える

1ヶ月前

定款を作り始める

設立日

法務局に書類を提出

1週間後

・名刺作成
・法人用銀行口座の申請

1ヶ月後

NDA、業務委託書の結び直し

会社設立に関するご相談なら

起業ダンドリコーディネーター