freee申告
はじめての法人税申告を自分で
書類作成から電子申請まで
あっという間
わかりやすい使い方ハンドブックを
見ながら迷わず完結
- freee申告を今すぐお試し(ログイン)
- ※freee申告は、freee会計ご利用者様向け法人税申告ソフトです
- まずはfreee会計を新規登録(30日間無料)
freeeで法人の申告書作成のお悩み/期限前でお急ぎの方など
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(平日10〜12時、13〜18時)
法人申告には自分で行う「セルフ申告」と
税理士さんに任せる「代理申告」があります
セルフ申告
経営者ご自身が申告書の作成を行う方法です。
日々の取引を会計情報としてまとめ、法人税の申告書を行います。
自分で作業を行うことで、会社全体のお金の流れの把握ができます。
ご自身で作業して、費用も抑えたいという方が多いです。
代理申告
税理士の方に申告業務を委託することで、申告書作業を外注でき、申告の誤りリスクを減らすことができます。
また、税理士が提供する資金繰り、節税など のサポートを受けることができます。
消費税課税事業者は代理申告が多いです。
これまでセルフ申告の経験者が
出会った苦労
セルフ申告は複雑な書類・計算との格闘です
会計ソフトで作った決算書から法人税の計算をご自身でやろうと思っても、必要な書類を調べるだけでも一苦労です。
申告業務について税務署で一から教わり、数日~1週間もかかったという方もいらっしゃいます。
小さな企業のセルフ申告なら
freee申告
会計と申告の連携により、スムーズに申告書作成が可能です。
freee会計からわざわざデータを出力する必要がありません。
freee会計からデータを連携し、必要な書類も自動で判定されます。
設立初年度/2年目以降の方、赤字/黒字の方など、状況別のfreee申告ハンドブックをご用意しています。
どの欄に何の数字を入力確認すべきか、完成した申告書をfreee申告からそのまま電子申請する流れなど、ハンドブックを見ながら操作を進めることができます。
freee会計のデータの正確性を高めるために決算サポートアプリを用意してます。
銀行残高が一致しているか、勘定科目にマイナス残高がないか、多くのチェック項目を用意しておりますので、申告書作成の前に正しい決算書を作成しましょう。
freee申告はWindows/Macどちらも電子申告に対応しています。eTax等、他アプリの立ち上げを必要とすることなくfreee申告上からそのまま電子申告まで一気に完結することができます。
もち ろん、直接税務署に提出したい方向けに、紙に印刷することも可能です。
会計事務所の声
freee申告は会計事務所でも使っています
会計事務所としてfreee申告を使って申告業務を行っておりますが、freee申告で入力が効率化し、事務所の生産性が高くなりました。
規模の小さいお客さんだと、ご自身で手書きで申告書を作られていることがあります。また、決算時期になってから駆け込みで会計事務所に来られる方もいらっしゃいますが、そういった方々がご自身で申告書の作成ができるのは非常によいですね。
リライル会計士事務所 代表 野口五丈様
設立から会計、申告まで全てfreeeできるのはスモールビジネスにとって非常に心強いですね
小さい法人が日々の経理を行い、その申告までご自身でできるようになるのは、一人法人を始めとした小規模法人が増えてきている今の時世にぴったりですね。
大きくなってきた場合には会計事務所にご相談いただいた方がよいですが、小規模で事業運営をされている法人にとっては非常に良い流れです。
株式会社リベロ・コンサルティング 代表 武内俊介様
料金プラン
法人税申告
ベーシックプラン
主な機能
- 一般的に利用する国税・地方税・その他の添付書類の作成 対応帳票一覧はこちら
- 申告書類の提出機能(電子申告対応)※電子申告はWindows/Macどちらも対応
- メールサポート
以下に該当される方はご利用いただけません(詳細はこちら)
- 資本金または出資金の額が1億円超の法人
- 電気・ガス供給業、保険業を営む法人( ※保険代理店業の事業者さまはご利用可能)
- 固定資産登録数が100件以上の法人
- 普通法人(株式会社、有限会社、合同会社、合名会社、合資会社等)一般社団法人(法人会計基準のみ)以外の法人
- freee会計プロフェッショナルプラン、エンタープライズプランをご利用の法人(購入希望の方はお問い合わせください)
- 認定アドバイザーが招待されており、かつその認定アドバイザーがすでにfreee申告を購入されている法人
消費税申告の対象である場合、影響金額が大きいことが予想されますので、アドバイザーへのご相談をおすすめします。
ご自身で消費税申告をする場合には、正しい消費税区分で登録されていることをご確認ください。税区分の種類と選び方について