Squareとfreee会計
連携するメリット
データ連携で手作業不要
毎日設定した時間に売上情報が自動で取り込まれるため、手作業は不要になります。
不慣れな方でも安心
取引内容に応じて、適切な勘定科目を連携設定時にご提案するので、不慣れな方でも安心！
効率的な店舗売上管理
クレジットカードや現金の売上が一括で連携され、売上の集計作業やクレジットカード決済の入金確認を自動化！
クラウド会計ソフト
「freee会計」とは？
はじめての経理でも簡単・ミスなく使える会計ソフトです。
個人事業主から法人まで対応！確定申告も日々の経理もまとめて効率化できます。
経理・申告会計ソフト
面倒な確定申告をカンタン・時間短縮。自動入力で初めてでもラクちん！
口座とのデータ連携で、
作業がグッと少なく。
銀行口座やクレジットカードから明細を自動で取得するので、面倒な入力作業が要りません。
確定申告は〇×の
質問に答えるだけ
〇×形式の質問に答えるだけで確定申告に必要な書類をカンタン作成。青色申告・白色申告どちらにも完全対応。
スマホからでも
スキマ時間にサクッと
ダウンロード数No.1の会計アプリで、スマホからもスピード処理。レシートを撮るだけで自動読み込み。
クラウド会計ソフト
簿記や経理の知識がなくても安心。ガイド付きだからミスなく正確！
転記から仕訳まで
すべて自動化
入力作業をほぼゼロに。自動化すればミスなく正確に使える。
決算書も
ワンクリックで作成
freee会計で毎月経理処理を行えば、決済に関わる他の書類もすぐに作成。
充実した
サポート体制で安心
チャットや電話相談、オンラインセミナーで問題を解決。
実績も豊富！
freeeに登録した有料課金事業所数は、31万事業所を突破。
※2021年9月末時点。有料課金ユーザー企業数には個人事業主を含む
App Storeでのレビュー数が35,000件 平均点4.5点を超えました。スマホでももっとも使われている会計アプリです。
※2020年12月調査
チャットや電話相談、オンラインセミナーで問題を解決。
※シミラーウェブ、ローカルフォリオ 2019年10月
Square×freee会計
このようなお悩みを解決
Square上のクレジットカードと現金の売上が一括で freee会計に取り込まれることにより、売上の集計作業やクレジットカード決済の入金確認が自動化され、より効率的な売上管理、店舗運営が可能になります。
売上の
集計作業
カード決済
入金確認
より効率的な
売上管理、店舗運営
日々店舗経営で忙しく、
会計ソフトへの入力ができない。
自動でデータが連携できるから
時間的に余裕ができる！
手入力による入力ミスや入力漏れが発生してしまう…
自動で入力されるので、入力ミスやトラブルが減る！
freee会計の機能紹介
Squareの売上データを自動連携
freee会計はSquareの売上データを自動で取得&記帳。日々の売上をいちいち手入力する面倒や、入力ミスで数字が合わないトラブルなど、経理作業の負担がなくなります。
freee会計には充実のレポート機能もあるので、売上だけでなく、経費と合わせて利益の推移や、資金繰りがかんたんに見られます。
経理経験がなくても
かんたん
まったく知識がない人にとって、経理作業は負担でしかありません。freee会計ならはじめてでも使いやすい画面設計と、電話・チャットなどの充実サポートがあるから安心。
また、freee会計に搭載されたAIが経理作業を覚えて自動化してくれるため、使えば使うほどもっと便利に！
税理士とも一緒に
使えて便利
税理士に毎月領収書をまとめて送ったり、現金の出入りをスプレッドシートにメモしたり、請求書は自分で作ったりしていませんか？
freeeならクラウドでこうした作業がもっとかんたんに！
よくある質問
- freee会計にSquareのデータを取り込める期間は？
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過去freee会計にSquare取り込んだ取引がない場合：
会計期間の開始日から1年以内の取引を取得します。過去freee会計にSquare取り込んだ取引がある場合：
取り込んだ取引の最新日から1年以内の取引を取得します。
- SquareとAirレジを利用している場合も連携できますか？
-
AirレジとSquareとfreee会計をそれぞれ連携すると、売上データがAirレジとSquareの両方から取り込まれ、重複してしまいます。そのため、以下のいずれかの方法で重複しないように設定をする必要があります。
①Squareとfreee会計、Airレジとfreee会計をそれぞれ連携させ、Airレジ側の設定にある「送信しないデータ」という部分でSquareを指定します。これによりAirレジからfreee会計へ、Square分の売上データを送信しないようにできます。
②Squareとfreee会計は連携せず、SquareのデータもAirレジのデータとして一括で取り込むようにします。