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領収書が捨てられる!
ペーパーレス経理体験キャンぺーン

キャンペーン期間

2022.1.17 ~ 2022.2.18

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※キャンペーン適用には条件があります。詳細はこちら

領収書を捨てても
OKってホント?
電子帳簿保存法改正の

3つのポイント

紙はスキャン・
撮影して保存

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電子取引は
電子データの
まま保存

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会計帳簿は
電子のまま保存

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freeeで
ペーパーレス経理を実現!

3つの特長

freeeひとつで
電子帳簿保存法に完全対応

電帳法の3つの主要な改正点*すべてにfreee会計ひとつで対応でき、
複雑なオプション料金は一切ありません。
社内の運用をシンプルにできます。

*スキャナ保存、電子取引、電子帳簿保存の3つ

使い方がかんたん

レシートをもらったら、スマートフォンアプリで
パシャっと撮って捨てるだけ。

経理も自動化

レシートを取り込むと、日付や金額を読み取り勘定科目も
自動で推測。
手入力なく帳簿付けできるから、経理全体が効率化できます。

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料金プラン

電帳法改正には全プランで対応済
30日の無料お試しが可能

ミニマムプラン

月額プラン

2,680

円 / 月

(税抜)

年額プラン 23,760 円 / 年(税抜)

主な機能

取引登録、口座同期、請求書 / 見積書 / 納品書作成、決済書作成

招待可能人数

3人まで

サポート

チャット+メール

領収書等の
保存可能数

10GB / 月

ベーシックプラン

月額プラン

5,280

円 / 月

(税抜)

年額プラン 47,760 円 / 年(税抜)

主な機能

ミニマムプランの全機能、請求書の定期・合算請求、従業員の経費精算、ワンクリックで振り込み

招待可能人数

無制限
(4人目からは一人あたり400円/月)

サポート

電話+チャット+メール

領収書等の
保存可能数

10GB / 月

しかも!今freee会計を始めれば、
レシート保存機能を
ずっと無料で使える!

2022/1/1~2022/3/31の期間でfreee会計法人プランの無料お試しを開始した方に限り、
30日間の無料お試し期間終了後も証憑等のデータ取込(「ファイルボックス」機能)を
無期限で無料でお使いいただけます(保存可能な枚数は100枚/月まで)

※会計帳簿の作成・出力など、その他の機能を利用する場合は有料プランのお申込みが必要です

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※無料お試しから自動でお支払いが発生することはありません

安心して
お使いいただけます

有料利用中ユーザー
31万社以上

クラウド会計ソフト
シェアNo.1

万全の
セキュリティー

※1 freee会計有料課金ユーザー数 (2021年9月末時点)
※2 55.2% シミラーウェブ、ローカルフォリオ調べ(2019年10月)
※3 通信や保存データの暗号化でお客様の機密情報を厳重に保護。グローバルスタンダード「TRUSTe」認証取得。稼働率はサービス提供開始以来 99%以上を継続。

キャンペーン
お申込み方法

freee会計(法人向けプラン)にお試し登録

以下のボタンから画面に従って
情報を入力してください

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※お試し登録から自動的にお支払いが発生することはありません。

領収書・請求書を
合計3枚以上アップロード

動画でやり方を見る

以下フォームから
キャンペーンに申込

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よくあるご質問

顧問税理士と一緒に使えますか?

はい。顧問税理士のメールアドレスをfreee会計に登録することで、いつでもどこでも税理士とデータを共有することができます。

従業員と一緒に使うのはセキュリティの面で不安です

利用者をメールアドレスごとに管理し、それぞれの削除や閲覧などの権限を設定できます。安心してご利用ください。

その他セキュリティ対策について教えてください

通信や保存データの暗号化でお客様の機密情報を厳重に保護しています。グローバルスタンダード「TRUSTe」認証取得しているほか、稼働率はサービス提供開始以来99%以上を継続しています。ぜひ安心してご利用ください。

電子帳簿保存法について詳しく教えてもらえますか?

【5分で読める】マンガでわかる電子帳簿保存法改正とその対応」「【徹底解説】電子帳簿保存法 徹底解説ガイド」などの資料を用意しています。ぜひご覧ください。

優良電子帳簿に対応していますか?

freeeは優良電子帳簿に対応する機能を2022年中に提供開始予定です。一定の要件(※)を満たせば、もしものときの保険として過少申告加算税軽減の措置も受けることができます。

※ freeeで作成するすべての帳簿について優良電子帳簿に該当する機能を2022年中に提供予定です。申告までに税務署に届出をしておけば、万が一申告ミス等があった際にも過少申告加算税の5%軽減を受けることができます。この軽減措置を受けるには事業所で作成するすべて帳簿について優良電子帳簿の要件を満たす必要があるため、freee会計以外で国税関係帳簿を作成している場合には、当該帳簿についても優良電子帳簿の要件を満たす必要があります。
※優良電子帳簿の対応について詳しくはこちらのページをご覧ください

使い始めたらすぐに領収書を撮って捨てていいですか?

freee会計の設定画面にて、電子帳簿保存法対応機能を「使用する」にしてください。
また、電子保存にあたり法令上必要な社内ルールの整備に対応するため、こちらのヘルプページにて「社内テンプレート・ルール」をダウンロードしてください。その後、撮影・保存を開始いただけます。

電子保存が可能になる領収書はいつの分からですか?

2022年1月1日以降に保存する一定の国税関係書類について、改正後の要件でスキャナ保存ができます。2022年1月17日時点では最も早いものでおおむね11月ごろの受領分から改正後の要件で保存ができます(freee提供する「社内テンプレート」等を使い、「業務の処理に係る通常の期間」を最長の2カ月とおおむね7営業日で設定している場合)。

freee会計の利用を途中でやめた場合、それまで保存していたデータはどうなりますか?

freee会計のアカウントを削除しない限り、保存された電子ファイルが勝手に削除されることはありません。freee会計のファイルボックス(ファイルストレージ機能)に保存したファイルのダウンロードは可能ですが、一度ダウンロードすると履歴や検索等の法令要件を満たさなくなります。紙原本を廃棄していた場合には法定保存期間(原則7年間)はファイルボックス上で保存してください(無料プランの状態のまま保管できます)。

キャンペーン対象条件

freee会計の「領収書アップロード」の体験でAmazonギフト券5,000円プレゼント
以下1~5をすべて満たす方

  • 1.法人企業である
  • 2.キャンペーン期間内(2022年1月17日~2022年2月18日)にfreee会計法人プランのお試しを開始している
  • 3.「ファイルボックス」内に領収書/請求書の画像を3枚以上アップロードしている
  • 4.キャンペーン期間内(2022年1月17日~2022年2月18日)に専用フォームからキャンペーン申込を完了している
  • 5.2022年1月16日時点でfreee会計の法人向け有料プランを契約していない

特典送付時期

  • キャンペーン対象者様への特典送付は2022年3月中旬を想定しています(送付予定が前後する場合がございます)。
  • freeeにお試し登録時に入力されたメールアドレス宛にお送り致します。メールアドレスに誤りがあり送付ができなかった場合、キャンペーン対象外とさせていただきますので、予めご了承ください。
  • 特典のAmazonギフト券は専用のメールアドレス(gc-orders@gc.email.amazon.co.jp)より送付致します。配信除外設定や迷惑メールフォルダの振分にご注意ください。

注意事項

  • キャンペーン内容および期間は、予告なく変更になる場合があります。
  • お問い合わせ窓口はこちら(freee導入前相談窓口es_marketing@freee.co.jp