民泊の基礎知識

民泊制度運営システム登録手順と操作の方法

新たに民泊を開始する場合、民泊制度運営システムを通して届出の作成、書類の提出などの手続きを行う必要があります。

こちらのページでは、スムーズに届け出を提出するための手順についてご紹介していきます。なお、民泊開業に必要な書類に関しては、「民泊開業に必要な書類」をご確認ください。

民泊制度運営システムに会員登録を行う

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民泊制度運営システムから新規会員登録を行います。新規会員登録のページはこちらです。

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民泊事業(住宅を人に貸し出して宿泊料を受け取る)を行う場合は「住宅宿泊事業者」にチェックを入れ、全ての項目に記入を行い、「申請」ボタンを押します。登録したメールアドレス宛にメールが届きますので、メール内に記載のあるURLをクリックし、パスワードを設定します。

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民泊制度運営システムにログインする

次回以降は、ログインページからユーザー名(<登録したメールアドレス>.jj)とパスワードをいれてホーム画面にログインします。
初回はパスワードを設定すると下記のホーム画面に遷移しますので、こちらから届出の作成を行いましょう。

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必要な届出と添付書類の作成

まず、ホーム画面で「届出作成」リンクをクリックします。

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民泊制度運営システムを利用するにあたっての注意事項が表示されますので、ご確認の上、「確認しました」をクリックしましょう。

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注意事項の確認が完了すると、「事業届出入力」の画面に遷移します。
必要情報を記入していきましょう。

記入時の注意点

届出に記入する際には、いくつか注意したい点があります。

半角記入と全角記入

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例えば、届出者の名前を記入する欄に関して。

項目の横に「?」マークがあるのでカーソルを当ててみましょう。全角で入力し、姓名の間にスペースを入れる必要があるとの注意書きがポップアップで出てきます。

しかし、フリガナの場合は、半角カタカナで入力する必要があります。
このように、記入する項目によっては半角、全角と指定がされています。半角指定の「フリガナ」項目で姓名の間に全角スペースをいれた場合でもエラーになりますので、注意が必要です。

数字の入力

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また数字についても、入力項目によって半角・全角、ハイフン必要・不要な箇所がありますので注意が必要です。

例えば、電話番号入力時は半角数字で間に半角ハイフンを入れる必要がありますが、郵便番号は半角数字を使用、ハイフンは不要です。

また、住所の丁目・番地・号などは全角数字、部屋番号のみ半角数字です。

添付書類のアップロード

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届出には添付が必要な書類がいくつかあります。
画面を見ながら、必要書類を用意し、チェックを行いましょう。
添付書類の様式は『住宅宿泊事業法(関連法令・様式集)』からダウンロード可能です。

届出の提出

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記入した内容は、一時保存が可能です。また、記入完了後に、「届出出力」ボタンを押すと、出力が可能です。この際に、書類に不備があった場合はアラートが出ます。

入力及びファイルアップロードが完了したら、画面下部の「届出送信」ボタンをクリックしましょう。(届出方式で「申請・届出書類作成のみ」を選択した場合も、「届出送信」が必要です。

別途提出が必要な書類について

民泊制度運営システムからは、民泊を行うために必要な届出の提出は可能ですが、個人事業の開業、会社設立に関しては別途届出が必要です。

個人事業の場合は開業freee、法人設立の場合は会社設立freeeを活用しましょう。いずれも、ネットからカンタンに届出の作成が可能です。

個人事業主:開業届の提出

民泊を始めるためには、まず行政への申請や届出が必要です。また、民泊を個人事業として行う場合は税務署に開業届を提出する必要があります。

あわせて、毎年3月15日までに提出が義務付けられている確定申告の準備を始める必要もあります。
確定申告には、青色と白色の2種類があり、「青色申告は難しい」と敬遠されがちですが、会計ソフトを使用すれば、実は労力はほぼ変わりません。このため、節税効果が高い青色申告を選択することをおすすめします。
開業届の提出時に青色申告承認申請書も一緒に提出すると、スムーズにその後の確定申告が進みます。

「提出しなければいけない届け出がたくさんある…」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。そんな方にオススメしたいのが、民泊開業freeeです。

民泊開業freeeとは、会計ソフトのfreeeが提供するサービスの一つで、民泊の開業に必要な書類を無料で一括作成することができます。

image1 ステップは全部で4つ。質問に答えて「保存」ボタンを押すだけ


image2 項目になんと入れたらいいかわからない方のために、
「?」マークがついておりカーソルをあてると説明が出てきます。


image3 三番目のステップ「民泊」のページでは、民泊を始めるための
方法を詳しく解説。難易度についても説明しています。
オススメは「民泊新法」に則ってスタートする方法です。


image9 民泊新法で始める場合の詳しい手続きについても解説。
「何を提出すればいいかわからない!」となりがちな必要書類に関しても、一覧でご説明しています。また別途専門家に相談することもできます。


image11 届け出を提出するためには、観光庁が運営する民泊制度運営システムへの登録が必須。
どうやって登録したらいいのかに関しても詳しくご説明しています。


image12 自治体の窓口確認もボタンを押すだけで簡単にできます。
最後は、開業に必要な書類を無料でダウンロード。郵送するだけで完了!

法人:会社を設立しよう

法人を設立したい場合は、会社設立 freeeの活用がおすすめです。開業freeeと同様に、登記にかかる時間を大幅に短縮できます。


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ステップに沿って、社名や取締役名などの会社設立に必要な項目を入力するだけで、会社設立に必要な定款などの書類が無料でカンタンに作成できます。

1度入力するだけで、転記が面倒な11種類の書類の出力が可能です。


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会社設立 freeeで出力できる書類の一部を紹介します。

定款
登記申請書
就任承諾書

その他、出力可能な書類はこちらのリンクをご確認ください。

さらに、会社設立 freeeは電子定款の作成にも対応。機器の用意がなくてもOK、約3.5万円コストが軽減されます

また、会社設立時には公証役場や法務局、年金事務所などいくつかの場所へ書類を提出しなければなりません。どの書類をどこに提出か調べるだけでも大きなコストがかかります。


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会社設立 freeeでは、書類の提出場所も上記のように画面内でご案内させていただいております。このため、どの書類をどこに提出すればよいのか何度も調べる手間がかかりません。

さらに、会社設立 freeeは、設立の書類提出後のサポートも充実。例えば、以下の準備が会社設立 freeeから可能です。

  • 会社運営に必要な印鑑のセット
  • 法人用の銀行口座
  • 法人用のクレジッドカード
  • 決算や日々の経理業務に必要な会計ソフト
  • 法人設立届出書など、会社設立後に提出が必要な書類の作成

このように、個人事業主の場合も法人の場合も、無料の設立支援サービスを利用することで、効率よく、作業を進めることが可能です。

民泊開業 freee

必要最小限の簡単な質問に答えるだけで 個人事業主の民泊開業に必要な手続きが完了します。

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