会社設立の基礎知識

起業のアイデアの見つけ方とアイデア・ネタの事例を紹介します

起業をするにあたって、まず多くの人が考えるのは、会社を興すためのアイデアやネタのことではないでしょうか。起業をすると決めていても、実際の事業のアイデアがなければ実現することができません。今回は、起業をする時のアイデアやネタの見つけ方について紹介します。

まずは自分の内面から調べていく

起業のアイデアというと、どうしても外部に情報を求めに行ったり、流行りの業種に乗ってみたりしがちですが、アイデアの源泉となるのは自分の内側にあることが多いです。まずは自分がどういうアイデアを今持っているのかを考えてみるところから始めましょう。

自分の好きなことはどのようなことか確認する

まずは自分の好きなことはどういうことなのかを確認してみましょう。仕事の中で、自分が好きなことというのはなかなか浮かばないものです。その中で自分を見つめ直しどういうことが好きなのかを考えてみるとよいでしょう。また、将来の夢や目標を持っている場合は、それを起業のアイデアにするとどのようなものになるのかを考えてみましょう。

自分の得意なことはどのようなことか確認する

また、自分が得意なことも同時に見ていきましょう。本当にベストなのは自分が好きなことと得意なことが合致していることで起業をすることです。しかし、なかなかそのようなサービスや業種が見つからない場合もあると思います。まずは列挙してみて、その中から起業に繋がりそうなヒントを得ることが重要になるでしょう。

起業のアイデアの事例

このような自分の内面を見つめることでどのような起業のアイデアが生まれるでしょうか。例えば、コンビニエンスストアで働いた経験がある人であれば、余剰なスペースが陳列棚に生まれてしまったり、埋めるためにムダな商品の発注をして結局売れ残りになってしまうケースを見かけたりすると思います。

その原体験があり、人と人をつなげるという特技を持っていたのであれば、余剰スペースを他の人や会社に紹介し、有効活用してもらうようなサービスを思いつくかもしれません。

アイデアだけでは成功できない?

アイデアが浮かんでも、それだけではビジネスとして成功するとは限りません。事業に対してニーズがあるのか、収益は上がるようなビジネスなのか、実現可能性はあるのかを考えなくてはなりません。せっかくアイデアを出しても、この段階で一気にやれることが絞られてしまう可能性があることは留意しておきましょう。

リスクが少ない事業から始めてみるという考え方も

アイデアがない、もしくは実現できそうなものがなかったという場合は、リスクが少ない事業からスタートしてみるという考え方もあります。その中で、顧客が抱えている不安や不満、ニーズなどを活かして事業を拡大するケースもありますし、事業が安定し、収益が上がるようになってからさらに大きな事業を起こしていくような選択肢もあるでしょう。

まとめ

起業に関するアイデアは悩みがちなものです。「起業したい」と思っていて起業できない人というのは、こうしたアイデアのところで悩むと思います。事業にどのようなミッションを持たせていくのかを考え、自分が成し遂げたいことを考えることで、おのずと起業のアイデアは生まれてくるのではないでしょうか。

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