資金繰り改善の基礎知識

ビジネスローンの金利相場と低金利で借りられるおすすめのローン5選

公開日:2021/01/07

ビジネスローンの金利相場と低金利で借りられるおすすめのローン5選

「ビジネスローンの金利ってどれくらい?」
「銀行や信金で借りるより高い? 安い?」

ビジネスローンの利用を考えたときに、そんな疑問や不安を持つ人は多いでしょう。

たしかにビジネスローンの金利は、通常の融資と比較すると高めに設定されています。
以下の表を見てください。

 通常の融資ビジネスローン
銀行メガバンク1.0~3.0%
(1%以下もあり)
1%台~14.0%
地方銀行など1%台~4.0%3.0~15.0%
ノンバンク2.0~18.0%5.0〜18.0%

ただ、ビジネスローンは金利が高い分、通常の融資よりも審査がゆるめになっていて借りやすいという特徴もあります。

そこでこの記事では、ビジネスローンの金利についてくわしく解説していきたいと思います。

などです。
また、「ビジネスローンを利用したい」という人向けに、

も解説しています。

最後まで読めば、ビジネスローンの金利について知りたいことがわかるはずです。
この記事で、あなたがより金利の低いビジネスローンを借りられるよう願っています。

1. ビジネスローンの金利相場

ビジネスローンの金利相場

ビジネスローンといえば、何となく金利が高いイメージがありますよね。
実際のところはどうなのでしょうか?

結論からいうと、ビジネスローンの金利は通常の融資に比べて高めに設定されています。
以下の比較表を見てください。

 ビジネスローン通常の融資
銀行メガバンク1%台~14.0%1.0~3.0%
(1%以下もあり)
地方銀行など3.0~15.0%1%台~4.0%
ノンバンク5.0〜18.0%2.0~18.0%

全般的に、通常の融資よりビジネスローンの金利が高いのがわかりますよね。
また、具体的な金融機関の金利をいくつか見てみましょう。

金融機関名ビジネスローンの商品名金利
三菱UFJ銀行Biz LENDING0.8~14%
千葉興業銀行ビジネスローン ALLDAY(オールデイ)4.3~14.5%
AGビジネスサポート事業者向けビジネスローン3.1~18.0%

全般的な金利の高さを順位付けするなら、

メガバンク<地方銀行など<ノンバンク

となっています。
これは、審査の厳しさと反比例していて、金利が低いほど審査が厳しく、審査が甘いほど金利は高いという傾向があります。

ちなみに同じ金融機関から借り入れても、審査の結果信用度が高い企業は低金利で、信用度が低い企業は高金利での融資になるので、上記のように幅のある数値になっています。

2. ビジネスローンの金利が高い2つの理由

ビジネスローンの金利が高い2つの理由

では、ビジネスローンの金利はなぜ高いのでしょうか?

その理由はふたつあります。

くわしく説明しましょう。

2-1. 融資までのスピードが早いため

まず、ビジネスローンが通常の銀行融資などに比べてメリットとしているのが、申し込みから融資までの早さです。
ビジネスローンを扱うノンバンクの中には、「即日審査、即日融資」を謳う消費者金融もあります。

銀行の融資などは、2週間から1か月かけてじっくり審査をして、融資先の企業の経営状態が優良であることを確認してから融資をします。
が、ビジネスローンは銀行でも3~5営業日、ノンバンクなら最短即日で審査をするので、審査基準は甘くなります。
その分金利が高くなっているのです。

2-2. 貸し付けのリスクが高いため

また、ビジネスローンを借りる企業は、その前に銀行や信用金庫、公的機関などの融資審査に落ちてしまっている場合も多いものです。
ということは、経営状態が芳しくなく、返済が遅れたり、貸し倒れになったりするリスクも高いということです。
そのリスクを加味して、金利を高めに設定しているわけです。

もし、「別に急ぐ必要はない、来月にでも融資してもらえればよい」という余裕のある企業や、「銀行の融資も受けている」という優良企業であれば、ビジネスローンを検討する前に銀行や信用金庫、日本政策金融公庫などの低金利の融資を申し込むでしょうし、そのほうが資金繰り的に望ましいはずです。

金利の高いビジネスローンは、「今すぐ資金が必要」という場合の緊急避難的な利用向けと言えるでしょう。

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3. 低金利のビジネスローン5選

低金利のビジネスローン5選

ビジネスローンの金利は高めだとはいえ、実際はかなり幅があります。
銀行のビジネスローンなら、2~3%から借りられるものもありますし、ノンバンクなら15%~18%程度のところが多いようです。

この章では、「資金調達freee」がおすすめするビジネスローンをご紹介します。

金融機関名対象地域商品名金利特徴
銀行三菱UFJ銀行全国Biz LENDING
(法人)
0.8~14%融資額:50万〜1,000万円
入金:約2営業日
千葉興業銀行千葉県(千葉興業銀行本支店の営業地域内)ビジネスローン ALLDAY(オールデイ)
(個人)
4.3〜14.5%融資額:10万~500万円
入金:約5営業日
ネット銀行GMOあおぞらネット銀行全国GMOあおぞらビジネスローン
(法人)
0.9~12%融資額:100万〜1,500万円
入金:約2営業日
PayPay銀行全国ビジネスローン
(法人・個人)
1.8~13.8%融資額:10万~1,000万円
入金:約5営業日
ノンバンクAGビジネスサポート全国事業者向けビジネスローン
(法人・個人)
3.1~18.0%融資額:1万~1,000万円
入金:約7営業日

3-1. ビジネスローンが借りられるおすすめの銀行

ビジネスローンを扱う銀行を4つご紹介します。銀行は比較的低金利で融資を受けられる傾向があります。


3-1-1. 三菱UFJ銀行 Biz LENDING

三菱UFJ銀行が取り扱っているビジネスローンで、金利は年0.8%~14.0%です。

来店や決算書が不要で、24時間対応の中小企業向けのオンライン融資サービスです。申し込みから最短2営業日で借り入れができ、無担保・無保証で最大1,000万円借入可能です。

◆三菱UFJ銀行 Biz LENDING
金利0.8~14.0%(固定金利)
融資限度額50万~1,000万円
入金までの日数約2営業日
融資期間元金均等返済の場合:12ヶ月以内/期日一括返済の場合:3ヶ月以内
担保・保証人原則不要
融資対象反社会的勢力に該当しない方/当行の普通預金口座または当座預金口座を保有している方(同時申込可)/三菱UFJ銀行に、一定期間以上入出金履歴がある口座(普通預金・当座預金)をお持ちの方/会社形態が株式会社・合名会社・合資会社・合同会社・有限会社のいずれかに該当する方/当行にお借入残高およびお借入極度がない方(関連法人を含む)

3-1-2. 千葉興業銀行 ビジネスローン ALLDAY(オールデイ)

千葉興業銀行が取り扱っている個人事業主向けビジネスローンで、金利は4.3〜14.5%です。

融資上限額500万円、融資期間が最長10年と長期返済も可能で、短期的な返済が難しい場合でも申し込みできる点が魅力です。

◆千葉興業銀行 ビジネスローン ALLDAY(オールデイ)
金利4.3〜14.5%(固定金利)
融資限度額10万~500万円
入金までの日数約5営業日
融資期間6ヶ月~10年
担保・保証人原則必要
融資対象対象地域:千葉県(千葉興業銀行本支店の営業地域内)/安定継続した収入のある方/株式会社クレディセゾンの保証が得られる方/反社会的勢力に該当しない方/千葉興業銀行の普通預金口座または当座預金口座を保有している方(同時申込可)/お借入時点の年齢が満20歳以上で、最終ご返済時の年齢が満81歳未満の方/千葉興業銀行と他の融資取引がある場合、直近6ヶ月間に月越え延滞がない方

3-1-3. PayPay銀行 GMOあおぞらビジネスローン

GMOあおぞらネット銀行が取り扱っているビジネスローンで、金利は0.9%~12%です。

最低金利が1%以下と低く、融資上限額が1,500万円なので、多額の融資を受けたい人は検討したい商品です。
担保・保証人が原則不要で全国どこからでもWEB完結で申し込みができます。

◆GMOあおぞらネット銀行 GMOあおぞらビジネスローン
金利0.9~12%(固定金利)
融資限度額100万~1,500万円
入金までの日数約2営業日
融資期間6ヶ月~1年
担保・保証人原則不要
融資対象GMOあおぞらネット銀行の普通預金口座を保有している方(同時申込可、当座預金不可)/反社会的勢力に該当しない方/freee資金調達もしくはfreee会計で7ヶ月以上の入出金明細データを登録している法人であること/freeeに登録した事業所情報、代表者情報、財務情報、入出金明細情報等に虚偽や更新もれ等がなく、当該情報がローン審査に利用されることに同意いただいている法人であること

3-1-4. PayPay銀行 ビジネスローン

PayPay銀行が取り扱っているビジネスローンで、金利は1.8%から、融資限度1,000万円まで借入できます。
担保は不要、個人の場合は保証人も不要です。
審査の際には、法人なら2ヶ月分の決算書が必要ですが、個人事業主は特に必要書類はく、1営業日程度で審査結果を受け取れるので、思い立ったら気軽に審査を受けられます。

◆PayPay銀行 ビジネスローン
金利1.8~13.8%
融資限度額10万~1,000万円
入金までの日数約5営業日
融資期間最長16年5ヶ月(最大金利で借り入れし、追加返済・追加借入なしの場合)
担保・保証人担保:原則不要/保証人:個人は原則不要、法人は原則必要
融資対象アイフル株式会社の保証が得られる方/反社会的勢力に該当しない方/PayPay銀行の普通預金口座を保有している方(同時申込可、当座預金不可)


3-2. ビジネスローンが借りられるノンバンク

銀行のほかにも、比較的低金利で借り入れができる金融機関があります。


3-2-1. AGビジネスサポート 事業者向けビジネスローン

ノンバンクであるAGビジネスサポートが取り扱っているビジネスローンで、金利は3.1~18.0%です。

ノンバンクのビジネスローンとしては最低金利が3.1%と低く、1,000万円まで借り入れできるので使い勝手がいいと言えるでしょう。
審査が最短即日、入金まで7営業日程度というスピード感も利点です。

◆AGビジネスサポート 事業者向けビジネスローン
金利3.1~18.0%
融資限度額1万~1,000万円
入金までの日数約7営業日
融資期間最長5年(60回以内)
担保・保証人担保不要、保証人は原則不要
融資対象法人または個人事業主/お申込み時年齢満20歳〜満69歳までの方

5. 低金利のビジネスローン選び2つのポイント

低金利のビジネスローン選び2つのポイント

ビジネスローンの中にも低金利のものがあることがわかりましたね。
では、低金利の中からよりよいものを選ぶには、何を基準にすればいいのでしょうか?
この章では、選び方のポイントをお知らせしておきましょう。

5-1. 上限金利が低いものを選ぶ

ローンの金利は、多くの場合「〇%~〇%」というように最低金利と上限金利を表示しています。
この右側の「上限金利」が低いものを選ぶのが第一のポイントです。

というのも、金利は融資を受ける企業の信用度、経営状態などによって変わります。
経営が安定していて売り上げも順調、これからますます成長するという優良企業であれば、最低金利で借りることもできますが、実際は、ビジネスローンを申し込む企業には資金繰りが苦しいところも多いはずです。

経営状態があまりよろしくない企業の場合、金利は高く設定されます。
つまり、最低金利よりも上限金利に近い金利を提示される可能性が高いということです。

ですから、上限金利が低いローンを選べば、比較的金利を低く抑えることができるというわけです。

5-2. 限度額が大きいものを選ぶ

ビジネスローンは一般的に、通常の融資よりも融資限度額が低く設定されています。
おおむね500万円前後、高くても1,000万円程度のものがメインです。

となると、たとえば「上限500万円のビジネスローンを借りたけれど、限度額いっぱいまで借り入れても資金繰りがまだ苦しいので、さらに別の消費者金融でビジネスローンを組んだ」など、複数の金融機関から借り入れをするケースも考えられます。

複数の借り入れがあると、「そんなに資金繰りが苦しいのか」と思われて信用度が下がり、今後の融資の審査がどんどん厳しくなっていきます。
できれば借り入れは1社にまとめられるよう、限度額が大きいローンを選ぶほうがよいでしょう。

6. ビジネスローンの金利を低く抑える3つのコツ

ビジネスローンの金利を低く抑える3つのコツ

「低金利のビジネスローンを探す」のもいいですが、一方で「借りられるビジネスローンの金利を、なるべく低く抑える」という方法もあります。
この章では、金利を低く借り入れできるコツをお伝えしましょう。

6-1. 無担保にせず担保を用意する

ビジネスローンは原則として無担保・無保証ですが、中には担保が必要なものや、担保があれば受け入れてくれるものもあります。
ローンの金利は担保や保証人があれば下がるので、なんとか担保を用意するという手もあるでしょう。

担保としてもっともスタンダードなのは不動産です。

企業自体が不動産を持っていない場合は、経営者や役員が個人で持っている不動産を担保にすることもできます。

また、ノンバンクの金融業者の中には、売掛債権を担保にして融資してくれるところもあります。
短期の借り入れですぐ返済できる見込みがあるなら、これを利用してみるのもいいかもしれません。

6-2. 融資限度額いっぱいまで借りる

また、融資限度額いっぱいまで借りるという方法もあります。
というのも、ローンの金利は借入額が多いほど低く、少ないほど高く設定されているからです。

ただ、この方法だと「金利」は下がりますが、必要以上に借りた分の「利息」は支払わなければなりません。
たとえば単純計算ですが、こんな例が考えられます。

◎100万円必要だが、それだと金利が15%になる。
 200万円借りれば金利が12%に下がるので、せっかくだから多めに200万円借りた。
◎100万円借りていれば利息含めて115万円の返済。
 だが200万円借りてしまったので、利息含めて224万円返済することになった。

金利だけにこだわった結果、必要のない借り入れをして利息を増やしてしまっていますよね。

ですからこの方法は、本当に必要な金額の範囲でだけ実行してみるべきでしょう。

6-3. 低金利のキャンペーンを利用する

タイミングがよければ、「低金利キャンペーン」を実施している金融機関が見つかるかもしれません。
ノンバンクなどは、ときどき「〇日間無利息キャンペーン」や「利息〇%優遇キャンペーン」を行うことがあります。

「30日間無利息」であれば、その間は利息が発生しませんし、「2%優遇」であれば、15%の利息が13%に抑えられます。
ビジネスローンを探す際には、こういったキャンペーンも探してみるといいでしょう。

7. 低金利のビジネスローンを借りる際の注意点

低金利のビジネスローンを借りる際の注意点

低金利で自社の求める条件にもあったビジネスローンが見つかったら、いよいよ申し込みです。
が、そこでも気を付けなければいけないことがあります。
この章では、低金利のビジネスローンを借りる際の注意点を挙げておきましょう。

7-1. 審査は比較的厳しいので準備を万全にする

まず重要なのは、ローンの審査に通ることです。
一般的にローン審査は、金利が低いものほど厳しくなるので、低金利ローンに申し込む際には入念な準備が必要です。

◎提出書類や記載事項は漏れや間違いのないように確認する
◎事業計画書や返済計画などが必要な場合は、将来性や計画性をしっかりアピールする

まず、提出書類や記載に不備があるのは論外です。
足りないもの、書き間違い、計算間違いなどがないか、複数人でチェックしましょう。

また、事業計画書や返済計画書などを提出する場合は、事業の安定性や将来性、返済に無理がないことなどが相手に伝わるよう、しっかりアピールしましょう。
ただし、長々と文章を書きすぎるのもNGです。
相手が審査しやすいよう、書類は簡潔に書きましょう。

7-2. 毎月の返済額をなるべく多くする

月々の返済額を決めるとき、「返済期間は最長5年」と言われると、「何があるかわからないから、念のために月の返済額は最小限に抑えて5年かけて返そう」と考えてしまいがちですよね。

ですが、無駄に長く返済を続けると、それだけ利息がかさんでしまいます。

また、返済が残っているうちに次の借り入れが必要になれば、「返済中の借り入れがある」ことが審査に影響して通りにくくなるかもしれません。
「それなら繰り上げ返済で完済してしまおう」と考える人もいるでしょうが、金融機関によっては繰り上げ返済の際に手数料をとるところもあるので要注意です。

それらを踏まえると、毎月の返済額は無理なく返済できる範囲内でなるべく多く設定することをおすすめします。

7-3. 高金利のビジネスローンにも同時に申込む

「1. ビジネスローンの金利の相場」でも触れたように、ローンの金利は審査の厳しさと反比例します。
審査が厳しいローンほど金利は低く、審査に通りやすいほど金利は高くなる傾向があるのです。

そこで、低金利のビジネスローンに申し込むときには、同時に高金利のものにも申し込むというのもひとつの手です。

というのも、ビジネスローンを借りたい企業は「なるべく早く資金が欲しい」という逼迫した状況に陥っているケースが多いものです。
その場合、金利が低い=審査が厳しいローンにだけ申し込んでも、審査落ちしてしまうリスクが高く、資金調達が間に合わない恐れがあります。

その点高金利のローンであれば、審査が緩く融資を受けられる可能性は高くなります。
「資金調達ができない」という最悪の状況を免れたいなら、自分が払える範囲内で高金利のローンにも同時に申し込んでおくのが安全策です。

8. 利息の計算方法

利息の計算方法

ここまで、ビジネスローンの金利についてさまざまな面から解説してきました。
あともうひとつ、ぜひ知っておいてほしいことが残っています。
それは、利息の計算方法です。
その計算式は以下です。

 

借入残高 × 金利 ÷ 365 × 借入日数

これでその時点の利息額がわかります。

たとえば、100万円を金利15%で30日間借り入れているとします。
その場合、

100万円 × 0.15% ÷ 365 × 30日=1万2,329円

となり、この間に1万2,329円の利息が発生したことになります。
実際には、1か月ごとに返済をして借入残高は減っていきますので、月ごとに計算すると利息額も毎月減っていきます。

この計算式を知っておけば、ビジネスローンを選ぶ際に、「この利率でこの金額を借りるなら、トータルでいくら支払うことになるのか」を計算して比較することもできますよね。

ローン商品を比較する際に、ぜひ計算してみてください。

9. 低金利のビジネスローンを効率的に探す方法

低金利のビジネスローンを効率的に探す方法

ビジネスローンの金利は、通常の融資よりも高めに設定されているので、その中から低金利で借りられるところを探すのはなかなか手間です。
せっかく低金利のところを見つけても、いざ申し込んだら審査が厳しくて落ちてしまった、という結果に終わることもあるでしょう。

「自分が借りられる金融機関のなかで、より低金利のローンを比較して選べればいいのに」
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10. まとめ

いかがでしょうか?
ビジネスローンの金利はどれくらいか、相場が分かったかと思います。
ではあらためて、この記事の要点を振り返ってみましょう。

◎ビジネスローンの金利は通常の融資に比べて高め

 通常の融資ビジネスローン
銀行メガバンク1.0~3.0%
(1%以下もあり)
1%台~14.0%
地方銀行など1%台~4.0%3.0~15.0%
ノンバンク2.0~18.0%5.0〜18.0%

メガバンク<地方銀行など<ノンバンク

◎金利に反比例して、ビジネスローンの審査基準は甘い

◎低金利のビジネスローン選びのポイントは、
・上限金利が低いものを選ぶ
・限度額が大きいものを選ぶ
・高金利のビジネスローンも同時に申し込む

これらを踏まえて、あなたがなるべく低金利でビジネスローンを借りられるよう願っています。

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