青色申告の基礎知識

青色申告とは?

青色申告

毎年2月〜3月にかけて税務署に提出が必要な確定申告。その確定申告には青色申告白色申告の2種類があります。
青色申告と聞くと、「手続きが煩雑で、かつ日々の経理業務や記帳も大変」というイメージを抱く方も少なくありません。しかし、白色申告と比較して享受できるメリットも大きく、ぜひ活用したいところです。
今回の記事では、そもそも青色申告とは何なのか?メリットやデメリット、簡単に申告を終える方法をご紹介します。

目次

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確定申告の一つ、青色申告とは?

個人事業主の方は毎年、確定申告をして納める税金を税務署に報告・納税しなければなりません。
納める税金は、今年いくら売上があって、いくら経費を使って、結局いくら儲かったのかから計算をします。

その所得の計算・申告方法には、以下の2つがあります。

・青色申告
・白色申告

違いは後ほど詳しくご説明しますが、簡単に言うと、青色申告は事前の届けなど多少負担が大きいものの、税金の面でメリットがある申告方法です。

また、書類の届け出などの従来煩雑に思われていた作業も、クラウド会計ソフトを使用することで驚くほど簡単に完了することができます。

青色申告のメリットとは?税金が安くなる!

青色申告には、65万円の控除を受けられたり、赤字を翌年以降に繰り越して、将来の税金を軽くできたりといったメリットがあります。

青色申告のメリット 1:最大65万円の控除

青色申告で確定申告を行う方は、65万円または10万円の控除を受けられます。控除とは、所得から差し引くことができる金額です。

税金は所得額に税率をかけて計算します。つまり、控除を受けられるということはその分税金も安くなるということです。

控除額が10万円と65万円になるかは、記帳の仕方によって決まります。どちらを選んだらいいのかわからない…という方は、ぜひ無料の開業freeeをご活用ください。

開業freeeとは、青色申告を行う際に必要な届け出「青色申告承認申請書」と「開業届」を無料で、しかも最短5分で作成できるサービスです。届出を作成する際に、どちらの控除が最適かシュミレーションすることも可能です。

青色申告のメリット 2:赤字を繰り越せる

青色申告では、赤字を翌年以降、最高3年間、繰り越することができます。つまり、赤字が出たとしても、将来の税金を安くできるという特典です。白色申告にはない制度です
。 業態によっては、独立直後に事業をすぐに黒字にすることが難しいこともあります。青色申告を活用すれば、黒字が出てきた段階で、その赤字を節税メリットとして活用することができるのです。

青色申告のメリット 3:家族への給与を経費にできる!

青色申告では家族への給与を経費にすることができ、これを青色事業専従者給与といいます。
事前に届け出が必要でが、先ほどご紹介した開業freeeを活用すれば、こちらの届け出も簡単に作成することが可能です。

なお、白色申告の場合は、専従者控除として配偶者86万円、その他親族は50万円と給与額があらかじめ決まっています。

青色申告のメリット 4:貸倒引当金を経費にできる

青色申告では、貸倒引当金を経費にすることもできます。貸倒引当金とは、掛け売りの際にあらかじめ積み立てておく資金のことです。
白色申告も同様に経費にすることができますが、取引先に支払い能力がないなど、回収できないことがほぼ間違いないケースのみに限定されます。

青色申告を簡単に行う方法とは?

いかがでしょう?節税効果など白色申告より多くのメリットを享受青色申告ですが、

・事前に届け出が必要で、何を提出したらいいかわからない
・日々の経理作業に不安がある

などの理由から選択をためらう方も少なくありません。しかし、無料の開業freeeや、クラウド会計ソフトを活用すればこの点は解消できます。

青色申告に開業freeeを活用しよう

まず、これまでもご説明してきましたが、無料の届け出作成サービス 開業freeeを活用すれば、ステップに沿って入力していくだけで、最短5分で青色申告や開業に必要な書類が完成します。青色申告を行うためには、青色申告承認申請書だけではなく開業届の提出が必須です。しかし、項目をどのように記入したら良いか悩む方も少なくありません。
開業freeeはステップに沿って入力するだけですので、「スムーズに青色申告に入ることができた」との声も多く届いています。他にも青色事業専従者給与の届出など、あなたに必要な書類を自動で出力してくれます。

日々の経理は、青色申告ソフト 会計freeeで

また、日々の記帳作業に不安を感じる方には、会計freeeなどのクラウド会計ソフトをおすすめします。
確定申告を不安に感じていた初心者の方々から、驚くほど簡単に確定申告を終えることができた、との声が届くほどです。また、スマホから確定申告を完了した方も。

確定申告(青色申告)を簡単に終わらせる方法

大きな節税メリットがある青色申告。お得であることは分かっていても、「確定申告書の作成は難しいのでは?」という意見も少なくありません。
そこでお勧めしたいのは、確定申告ソフトfreeeの活用です。

ステップに沿って入力するだけ

ステップに沿って入力するだけで、簡単に確定申告が完了します。

STEP1: 基本情報の入力

まずは基本情報の入力です。あなたの事業、事業主であるあなた自身の情報について入力後、青色申告・白色申告のいずれかを選択。提出方法も選択しましょう。

基本情報の入力

事業の基本情報を入力!

STEP2: 申告書作成に必要な情報の入力

次に、確定申告書を作成する際に必要な情報を入力していきます。年度の取引の最終確認を行った後、◯✕形式で22個質問に答えていきます。

まるばつ形式で回答

有料のスタータープラン(月額980円)、スタンダードプラン(月額1980円)は
チャットで確定申告についての質問が可能。
さらに、オプションサービスに申し込むと電話で質問も可能です。

STEP3: 完成!

STEP2で入力した内容を元に確定申告書が完成!


有料のスタータープラン(月額980円)とスタンダードプラン(月額1980円)では作成した書類の確認や出力が可能です。
マイナンバーカードとカードリーダをご用意いただけば、ご自宅からでもすぐに提出が完了するので、税務署に行く手間がかかりません!

※無料プランでは、申告書作成まで可能です。

会計freeeを使うとどれくらいお得?

確定申告ソフトのfreeeは、会計初心者の方からも「本当に簡単に終わった!」との声も多く寄せられています。

また、税理士さんなどに経理を依頼した場合、経理の月額費用は最低でも1万円、確定申告書類の作成は最低でも5万円〜10万円ほど必要です。

いかがでしょう?
確定申告ソフトのfreeeは、ステップに沿って質問に答えるだけで簡単に確定申告を完了することができます。
会計に関する知識がゼロの初心者の方から「本当に簡単に終わった!」との声も多数寄せられています。
確定申告を行うためには、日頃から帳簿をつけたり、必要書類をそろえたりしておく必要があります。しかし、確定申告ソフトを活用すれば、「青色申告をしたかったのに、書類不備で手続きできなかった!」「何度も書き直しで大変だった」という思いをすることは少ないでしょう。
余裕を持って確定申告を迎えるためにも、ぜひ確定申告ソフトの活用をご検討ください。

まとめ

いかがでしょう。このように節税面で大きなメリットのある青色申告。クラウドサービスを活用して、ぜひそのメリットを享受してくださいね。

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