freeeのIPO準備とリモート経営管理体制を大公開!
【特別企画】IPOウェビナーレポート

freeeはIPO準備の過程における様々な取り組みを経て、2019年12月にIPOを果たしましたが、そのナレッジは現在の状況下でも活かせることがあると考え、特別企画と題しウェビナーを開催致しました。
今回は、有限責任監査法人トーマツを経てfreeeへ参画し、経理部長を務める小山が登壇し、IPO準備の取り組みや現在のリモートでの経理の取り組みについて公開しています。
100社を超える企業様にご視聴頂いたウェビナーが、より多くの企業の皆様の参考になればと思い、レポート致しました。
こんな人にオススメ
- CFOや管理部長としてIPO準備に携わっている方
- IPOにおけるトレンドを把握し、自社のIPO準備に活かしたい方
- コロナショックの中で管理部門が何をすべきかのヒントを得たい方
目次
- freeeのIPO準備の実例、3つの特徴
- IPO準備チームの体制について
- 審査対応について
- 決算早期化を実現する、決算の「正 確性」を高める方法
- freeeで体制構築したからこその「リモート経理」
- クラウド化を徹底したfreeeのバックオフィス
- freeeのワークフロー、ペーパーレス化の取り組み