会計freeeだから実現した少人数&ノマド経営

株式会社マクミノル
総務 大西伸之介様

課題
初心者でも経理や労務を簡単に

オーガニック・有機野菜の卸売を手がける株式会社マクミノル。社長自ら全国を飛び回り農家・生産者との生産についての相談や、顧客への営業活動を行い、総務の大西様は野菜ECサイト「ビオシェルジュ」の運営、野菜の美味しさを伝える為の取材その他バックオフィス業務を行っています。 週に一度のミーティングを除けば、業務連絡のほとんどは遠隔だという忙しいお二人。「クラウド会計ソフト freee(以下、会計freee)」を選んだ理由をお聞きしました。

株式会社マクミノルについて

オーガニックや無農薬にこだわった野菜の卸売

飲食店や小売店を主な顧客として、オーガニックや無農薬、化学肥料を使っていないものをメインに、野菜の卸売を行っています。


社名の由来は「種を蒔くと、ちゃんと実る」。当たり前のように聞こえますが、種を蒔けばちゃんと実る畑づくりのために、土にこだわり環境を守っている農家を応援し、彼らが作る野菜のおいしさを世の中に伝えたいという思いを込めました。
2015年末に開業し、現在100軒強の農家・生産者と契約しています。


飲食店は、安さ以外に売りがなければ勝負できない時代です。オーガニックや有機野菜を使えば大きな武器になるでしょう。


しかし、オーガニック野菜に興味があっても、「仕入れ方がわからない」「虫食いが多いのか」「供給が不安定なのでは」など、さまざまな不安から 二の足を踏んでいる方も多いのではないかと思います。


また、縁のあった一軒の農家と契約し「顔の見える野菜」を提供する動きも増えています。素晴らしいことですが、野菜は生き物ですので天候等の影響で予定通り仕入れられずお店の営業に支障を来すことがあるかも知れません。


弊社なら、手続きもクリアでスムーズな上、全国の産地をリレーして安定的に、安定的に仕入れることができ、万一の際は他の契約農家から仕入れるなど柔軟に対応できます。弊社が間に入ることによるメリットはたくさんありますので、ぜひ一度、お問い合わせいただければと思います。また、契約農家も随時募集しておりますので、ぜひお話をお聞かせいただければと思います。

会計freee導入の背景

求めていたのは「クラウド」かつ「見やすい・使いやすい」会計ソフト

立ち上げ直後から会計freeeを使っています。当初から経理はクラウド型の会計ソフトを使うつもりでいました。エクセルやパッケージソフトの場合、事務所など、そのソフトなりエクセルなりが入っているパソコンがある場所でないと作業できませんから、現在の人数では運営できません。


はじめは他のクラウド会計ソフトも試してみましたが、2ヶ月ほどで会計freeeに落ち着きました。


決算業務のみ税理士さんにお願いしていますが、それ以外はすべて会計freeeを使って自分たちで行っています。弊社は、高校からの同級生である社長の松野と私の2名の会社で、我々2名の他にお手伝いとして松野の奥様と1名のスタッフを加えた総勢4名で働いています。松野が営業を行い、私はバックオフィス担当なのですが、経理業務に最も関わっているのは松野の奥さんです。とはいえ、松野も資金繰りなどを確認するために会計freeeを見ますし、私も週に2回は何かしら入力と確認をしています。


会計ソフトの使い方は一般的には、メインメニューがあって、さまざまな機能がぶら下がっていてところが、そのそれぞれで動きが違うとか、そういったケースが多いと思います。


実は、私も松野もIT企業出身で、私は前職がSEでした。システムを作る側の人間だったので、そういう事情がよくわかるんです。しかし、会計freeeの場合はそういった不便もなく、入力した内容が帳簿上に反映されます。取引入力画面が、たとえば月次の推移や総勘定元帳といったほかの画面に繋がっているので、取引がどうなっているのか、売った記録、買った記録がわかりやすいですね。見やすいですし、使いやすいです。

会計freee導入後の効果

会計freee導入により、少人数&ノマドな会社経営が可能に

弊社はオフィスの設備を最低限まで絞り込み、コストダウンをしています。いわゆる「ノマド」に近い働き方をしていて、週一回の社内ミーティングも外のWiFiを備えたカフェチェーンで行うことが多いです。


はじめは不安もありましたが、いざ蓋を開けてみると十分やっていけるなと。こうしたスタイルで会社を経営するにあたって、いつでもどこでも会計業務をクラウドで行える会計freeeの存在は大きいですね。


freeeが無かった場合、エクセルやパッケージソフトで経理を行っていたら、専任の担当者を置かなければならないでしょう。それに、会計freeeは専門的な知識がなくても使えますので、業務量をみながら各メンバーで経理作業を分担できます。


そこのコストはかなり抑えられていると思いますね。弊社もはじめは事務所を探していたのですが、探しているときに会計freeeを使い始めて、これでいこうと。ノマド経営を決断するにあたって背中を押してもらえることにもなりましたから、ちょうど良いタイミングでした。


それからレポートや、月次の損益率もよく見ています。また、経費精算がスマートフォンで行えるのもとても便利です。以前、自分たちで野菜を集めて仕分け、発送していたときは、袋や段ボール箱など備品購入の領収書がたくさんあり、その頃はかなり助かりました。

今後の展望

おいしいから食べて欲しい、そのための成長を

私が無農薬やオーガニックの野菜を食べたのは、この仕事を始めてからです。もともと食べることが好きですし、家の近所の直売所で買う野菜はスーパーのものよりもおいしいなと感じていました。そんな私が、松野から「もっとおいしいから食ってみな」と勧められたのがオーガニック野菜だったんです。


弊社の野菜は、農家を直接訪問し、話を聞き、品質に納得した上で仕入れています。必要以上に会社の規模を大きくしたくはないですが、本当に美味しい野菜をより多くの方に味わっていただきたい、その為にもっともっと成長したいと思っています。


これまで、日本での有機野菜やオーガニック野菜の売り出し方は健康面での安全・安心を訴えることが中心でした。欧米では、農地周辺の自然保護や環境問題対策としてオーガニックが選ばれており、私たちもそこを訴えていこうと考えています。でも一番は、純粋に「おいしいから食べて欲しい」と思っています。ぜひ一度、弊社の野菜を味わってみてください。



撮影協力『レインボーバードランデヴー』

取材場所は、マクミノルの野菜を使っている中目黒のロハスカフェ&セラピーサロン『レインボーバードランデヴー』。マクミノルの野菜を食べられるお店の一覧はウェブサイト「ビオシェルジュ」で紹介されています)


レインボーバードランデヴー
〒153-0052 目黒区祐天寺1-1-1リベルタ祐天寺1階
Tel:03-3791-5470
Weekdays※水曜定休日
Lunch 11:30 - 16:00 / Dinner 17:30 - 20:00L.O.
Saturdays
11:30 - 20:00L.O.
Sundays & Holidays
11:30 - 19:00L.O.