freeeでコストカット・時短して起業! 未病市場を開拓する若きイノベーターの挑戦

株式会社HQC TOKYO 代表取締役 花高 凌 氏

課題
初心者でも経理や労務を簡単に

「病気で後悔することのない、幸福な人生の実現」
日本人の二人に一人ががんになる(厚生労働省調べ)と言われるこの時代で
誰もが願うこのミッションの実現に取り組んでいる若き起業家がいます。


2018年6月に産声を上げた株式会社HQC TOKYO。その代表取締役であり、日本の未病市場を開拓する起業家 花高凌氏に、事業にかける思いや苦悩、また会社設立freee・会計ソフトfreeeの事業成長への効果について伺いました。

なぜ人は病気になるのか、人生をかけて追求したい

高校生の頃、iPS細胞の開発で有名な山中伸弥先生の講演を聞く機会があり、生物学に興味を持つようになりました。大学では植物遺伝学を学び、大学院では、バイオサイエンスを専攻に選び、さらに遺伝子工学について知識を深めました。


この仕事をするきっかけになったのは、2015年に乳がんで母が亡くなったことです。色々な治療法に取り組みましたが、改善されず自分の無力を痛感しました。そして、治療ではなく、予防の重要性を強く感じました。そんな時に、最初に内定していた会社の打ち合わせでたまたま『HQCチェック®︎』という技術の開発者に出会いました。30年間の開発データを元に、スマートフォンの5分の問診で潜在的な疾病傾向をチェックできるそのサ特許技術に心が震える感動を覚え、「これを多くの人に広めたい!」と確信しました。


“【写真】株式会社HQC


お金も時間もない、そんな自分でも会社設立freeeで形にできた

より多くの人にHQCチェック®︎を広めるために起業しようと決め、即行動に移しました。とは言え、自分は会社員を1年しかしていないし、貯金もなかったです。


でも、「お金を貯めてからやろう」などと準備していたらとても間に合わないと思いました。だから、朝は皿洗い、昼は会社、夜はトイレ清掃、休日は配達のアルバイトで最低限の生活費を捻出しながら、住む家も節約するため弟の家に居候させてもらいました。


会社設立に関しても、固定費をできるだけ抑えることが重要でした。そこで、インターネットで会社設立について検索し、低コストで知識がない自分でも簡単にできそうな会社設立freeeを利用しました。導入ハードルが低いのは、初期費用を抑えたい起業家には魅力的です。忙しく働いていた私にとって、1時間ほどで会社設立の書類作成などできたのは本当にありがたかったですね。


“【写真】株式会社HQC


会計は、会計freeeでコストも時間も削減できる

“【画像】会計freee


今は、会計freeeを使って経営管理ができています。 特に、freeeのスマートフォンのアプリで領収書を撮影すると、自動で金額や内容を読み取ってくれるので、経費入力が簡単にできるのはとても助かっています。銀行口座接続ができるのも、自動で明細を取り込んで手入力の時間を省けるので、他のことに時間を使うことができ、経営者にとってはありがたい機能ですね。


今は、弊社の取締役がメインで会計は担当してくれているのですが、少人数で効率的に仕事をしたい私達にはfreeeはパートナーのようななくてはならない存在となっています。

自分の想いを起業で実現する、後悔しない生き方を

“【写真】株式会社HQC


会社員を辞め、生活水準は下がりました。でも、それは叶えたい想いのための犠牲です。今、起業を志している方には、「なぜ起業したいのか」を再度明確にすることを勧めます。起業は生半可な気持ちでできる甘いものではない。お金が稼ぎたいのであれば、社会的信用もある会社員で良いと思います。
今自分を振り返って思うのは、起業に一番大切なことは覚悟の量。
もし、揺るぎない覚悟を持つことができれば、起業は自分で人生の主導権を握り、心からやりたい仕事で人々を幸せにできる生き方ができると思います。