
【月40時間の業務削減を実現】業務効率化しながらインボイス対策をする方法とは?
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会計事務所にふりかかる3つの問題

顧問先管理問題
顧問先へのアナウンス、申請有無の確認、免税・課税の確認

税務リスク問題
消費税の判断パターンが増え、計算誤りの可能性が高くなる

事務所負荷増加問題
原本回収の徹底、登録番号・書式・税区分などのチェック…
事務所の業務負荷増大 ー領収書の確認編ー
インボイス制度下では、従来の6通り(税率3通りと決済手段2通り)に加 え、インボイス有無と経過措置の2通り、
さらに項目記載不備の2通りが加わり、合計20通り(※)の記帳パターンが発生します。
つまり現行制度と比べると約3倍に増えることになるのです。
従来の6通り+(非インボイス1通り×決済手段2通り×税率3通り×経過措置2通り)+項目記載不備2通り

顧問先との関係性を見直す転機に
インボイス対応は、顧問先との関係性や料金にまで踏み込んだ見直しを行うチャンスです。
これを機に事務所、顧問先双方にメリットのある業務フローの再構築、
顧問先のDX推進を会計事務所主導で行っていきましょう!
freeeは変わろうという意思を持つ会計事務所に寄り添い、適切なアクションのサポートをしてまいります。

まず行うべき3つのアクション

事務所の想定業務量を把握
インボイス対応を始めるには、まず想定される業務量を把握する必要があります。
具体的には課税事業所数、課税転換する事業所数の把握を進めましょう。制度案内もこのタイミングで同時に行うと効率的です。

顧問先との合意形成
法改正により現行の業務フローでは対応が難しくなることを伝えた上で、今後の対応方針を案内します。
インボイスはネガティブな側面が話題に挙がりますが、顧問先・事務所の業務フローを効率化できる絶好のチャンスです。

業務フローの構築
課税事業所では、販売・請求管理、会計等のシステムの制度対応が必須です。
また、所内では顧問先との資料回収フローの整備、税区分判定・記帳の運用ルール策定、ルールの所内浸透が必要になります。
インボイス制度対応準備のためのお役立ちツール
会計事務所でのインボイス対応準備に使える各種コンテンツをご用意しました。
\ まずはここから!/
インボイス制度を理解して、基本をおさえる
会計事務所内での制度教育にも
顧問先への配布資料にも活用できる

インボイス制度パーフェクトガイドブック
顧問先への制度案内 その1
基本をおさえるライト版

インボイス制度に対応しないと○○ってホント⁉
顧問先への制度案内 その2
事例付き!理解を深める冊子版

会計事務所・事業者向けインボイス制度概要資料
\ 検討から対応まで!/
顧問先の意向を確認して、インボイス制度への対応を進める
顧問先にアンケートを依頼するだけで
課税事業所転換意思を確認できる

消費税の課税形式についての
意向アンケート(ひな形)
制度開始で増大する業務負荷と
報酬の関係を整理できる

顧問先との関係性見直しに使える!
報酬料金表
誰が、いつまでに対応する?
スケジュールを見える化して管理する

インボイス&電子帳簿保存法
導入プロジェクト管理シート
\ 無料のオンラインツール!/
便利なツールを活用して、制度対応を効率化する
freeeではじめるインボイス対応

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