社内申請、ワークフローには悩みがつきもの

申請者
- 経費精算を紙やエクセルで月末にまとめて行うため大変
- 申請経路や方法がわかりづらい
- 申請後の承認状況がわからない

承認者
- 外出中が多くなかなか承認できない
- 申請内容にミスが多く、差し戻しのやりとりが大変

管理部担当者
- 月末月初に申請が集中し、負荷が高い
- 書類の管理が煩雑になっている
- 過去の稟議を探すのに時間がかかる
- 会計ソフト・給与計算ソフトへの取込が大変

すきま時間で正しく申請
スマホで証憑を撮影し、フォームを入力すればすきま時間で申請完了。承認状況をいつでも確認できます。
OCRでのデータ読取や駅すぱあと®連携、交通系ICカードの履歴読込*により、入力ミスや負担を減らします。
(*) Androidアプリで対応

出先で承認可能で滞りなし
他拠点や出先でも、オンラインで申請と証憑を確認して承認可能。承認フローの滞りをなくします。
承認・差し戻しがあると、メールまたはSlackで自動で申請者に通知するので手間いらずです。

人事マスタ更新や
フォーム管理の負担を削減
人事管理マスタ*変更をワークフローへ自動反映し、管理コストを削減。
会社独自のフォームも作成可能で、管理業務まわりのフォームを集約し、社員への案内の負担も軽減します。
申請から会計処理まで1つのソフトでカバー

様々なシステムとの連携により、いつでもどこでも申請を確認
freeeは数多くのシステムとの連携が可能です。
そのため、自社で使用しているツールに合わせて通知システムを作ることができます。
また、Slackなどのチャットツールと連携を行うと、いつもお使いのアプリからも、freeeの経費申請承認をワンタップで行うことが可能です。

会計ソフトとワークフローが一体になるメリットは
こんなにたくさん

転記を自動化し、部門別や
プロジェクト別で費用分析
経費精算などの申請内容を債務管理や振込、消込、仕訳まで自動転記。転記の手間やミスを削減します。
費用にタグ付けすると、プロジェクト別や部門別の費用分析も行えます。

オンライン振込や
給与と一括振込で効率化
振込ファイルやオンラインの一括振込も手間なく行え、消込や仕訳登録も数クリックで完了します。
また経費精算額を給与を一括振込・給与明細に自動反映*することが可能。帳簿への反映や精算待ち/済みの管理も容易になります。
(*freee人事労務の併用が必要です)

P/Lからのドリルダウンや
監査対応も楽に
稟議と証憑、仕訳が紐づき、過去の申請検索や証憑確認も簡単になります。
P/Lなどから証憑までドリルダウンできるため、予算超過の原因分析や監査対応がスムーズに。
お役立ち資料
クラウドERP freee ご紹介資料
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事業拡大や上場に耐えうる管理体制のためのfreeeの特長を始め、
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改善のご提案を差し上げます。まずはお気軽にご相談ください。