非クラウドのバックオフィスによくあるお悩み

システム導入費用が高額で、保守人員や更新費用が必要

複数人で作業できず、管理部門の拡大に適応できない

紙で回す業務に時間がかかっている

紙からシステムへの転記をなくしたい
クラウド化で「スマートな管理部門」に

複数人で分業可能
デバイスや場所を問わず、複数人で同時に作業可能。事業拡大にともなう管理組織の拡大にも対応できます。
税理士・会計士・社労士や監査法人とも、クラウド上でデータを共有し、コミュニケーションを効率化します。

フロント部門からの申請を月中に分散
経費精算や支払依頼、稟議申請といった機能もクラウドで一元化しているfreee。
経費申請を移動時間に行うこともできるため、申請が月中に分散して月末の申請 集中を緩和。月締めのスピードも早くなります。

ペーパーレス化
請求書や領収書を各種申請・仕訳と紐付けてクラウドで管理することが可能です。出先や他拠点でも、証憑の内容を確認した上で入力や承認を進められます。
費用の原因分析や監査対応などでも、スムーズに証憑までドリルダウン可能で、証憑管理を効率化します。
税理士などに確認を依頼する場合も、アカウント発行するだけで情報共有をスムーズに行えます。

APIで業務システムとデータを連携
銀行口座やクレジットカード明細、決済サービス、営業管理システムなどとAPIでデータをつなぐことが可能。freeeが提供しない範囲の業務とも効率化することが可能です。
クラウドだから始めやすい・続けやすい

初期費用をおさえて始められる
freeeでは 初期費用はかからず、使う機能・使う人数にあわせて年額または月額費用でお支払いいただけます。オンプレミス型の場合に必須となるサーバーの設置も不要なため、低コストに利用開始しやすいのがクラウドの特長です。

アップデートの工数や費用は不要
クラウド型の場合、購入後の新機能追加や改善などのアップデートは、自動で手元のシステムに反映されていきます。 税制改正対応も自動で行われます。
お客様には更新の手間やコストをいただかず、ダウンタイムなしでいつでも最新の状態でご利用いただけます。

クラウドで変わる経理
従来は数台のパソコンに会計ソフトを入れて作業していましたが、今ではどのパソコンからでも、どこにいてもアクセスできます。
freeeは経費申請などのワークフローもクラウドなので、申請から承認までのタイムラグを解消。また管理チームのメンバー全員で数値を共有できたり、リアルタイムで会計事務所とも連携するなど、業務が大幅に効率化されました。
株式会社エル・エム・ジー マーケティング支援、従業員数41〜100名
お気軽にお問合せください
freeeでは、ご導入の相談を無料で承っております。貴社の課題を伺った上で、
改善のご提案を差し上げます。まずはお気軽にご相談ください。
- お悩み・課題別
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- バックオフィス業務のクラウド化
- 月次決算の早期化
- IPO準備(上場準備)・監査対応コストの削減
- バックオフィス業務の内製化
- 他の業務システムとの連携