バックオフィスから経営変革を実現
クラウドERP

少ない人員で
スピーディに業務が回る
バックオフィスの内製化

さまざまなお悩みに応える、管理部門の内製化


事業拡大や多角化のため、タイムリーに経営を把握したい


人員増加にともなう外注費用の増加をおさえたい


納品物の質や社内工数の削減に疑問が残る


IPO準備にともない経理を内製化する必要がある

内製化に向けて、freeeと一緒に課題を解決

内製化の肝は、業務の見える化と再設計

内製化で目指すべきは、少人員で効率的に定型業務を回せる業務フロー。

その実現のために、社内の重複業務がないか、部分最適な対応になっていないかなど整理が必要です。

freeeでは、蓄積されたバックオフィスの知見をもとに、導入に向けて業務設計をサポートしています。

内製化に向けて、freeeと一緒に課題を解決しませんか

クラウドERP freee での管理業務の内製化

初期費用をおさえて始められる

すばやく正しい情報が集まる業務フロー

freeeでは、現場のメンバーが現場のメンバーが支払依頼や請求書発行、勤怠入力を行えば、その後工程まで情報を一元管理・利用できるよう設計しています。


1度入力した内容は自動で転記や計算、仕訳を行うので、ミスがなくなり管理部の手間を削減。内製化による管理部にかかる負担もおさえます。

エクセルでの管理を削減

エクセルでの管理を削減

業務と業務、システムとシステムの間を埋めるエクセル管理は、転記の手間とミスの温床となります。


freeeでは、従来エクセルで管理するような業務内容も内包して自動化。人の手をかけず正しい情報が集まるようになります。

属人化を防止する�仕組み

属人化を防止する仕組み

専門的な知識が要求される管理部門では、人員の少なさも重なり業務が属人化しがち。


freeeでは、初めてのかたにもわかりやすい画面設計。業務は極力標準化してから効率化する仕組みのため、シンプルにします。不明な箇所は freeeのサポートもご活用いただけます。

内部統制に対応

内部統制に対応

クラウドERP freeeの会計機能では、ワークフローや操作ログなどの内部統制に対応し、SOC1 Type2報告書を受領。上場準備企業から東証一部上場企業までご利用いただいており、企業が成長しても長くお使いいただけます。


内部統制を詳しく見る

クラウドERP freeeで業務を内製化した事例

2ヶ月かかった月次決算を10日に短縮

4週間かかった試算表を第5営業日までに作成できるように

もともと経理業務を税理士事務所に起票から試算まで委託しており、月別の試算表が出てくるのは3-4週間後。経営陣には「90%の確度でよいので試算表を出してほしい」と言われ、社内でもエクセルで2週間かけて試算表を作成していました。

今では経理業務を内製化し、毎月第5営業日までに試算表を提出できるように。社員の意識改革が進み経費精算などの提出がもっと早くなれば、この期間はもっと短縮できるはずです。

株式会社パソナテキーラ ソフトウェア開発、従業員規模 100名〜

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freeeでは、ご導入の相談を無料で承っております。貴社の課題を伺った上で、
改善のご提案を差し上げます。まずはお気軽にご相談ください。