多くの中堅・中小企業が
直面している経営課題
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BCPの強化
企業におけるBCP(Business continuity planning、事業継続計画)策定の必要性が注目されるようになりました。自然災害などのリスクに備えることは企業の信頼獲得においても重要です。
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業務の属人化
属人化されていると業務内容が不透明であったり、担当者がいなくなった場合の業務の引き継ぎがスムーズに行えないということが発生します。これらは経営層にとって常に内在するリスクです。
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人手不足
中小企業では1人の学生に対して10社の求人があるといわれます。採用自体が難しいだけでなく、賃金上昇によるコストも上がっています。労働人口が減少しつつある中で、どのように生産力の維持するのかは大きな課題です。
テクノロジーを活用した
課題解決
バックオフィスから経営変革を実現
クラウド活用によるBCP対策の強化
バックオフィスもクラウドを活用することで、インターネット環境さえあれば、いつでも、どこでも業務をすることができます。
また、サービス提供やデータの管理をクラウド上で行なっていれば、自社が罹災した場合にも業務をスムーズに再開することも可能です。データ消失や破損のリスクを軽減することも期待できます。
