バックオフィスから経営変革を実現
クラウドERP

バックオフィスから
経営変革を実現

多くの中堅・中小企業が
直面している経営課題

  • BCPの強化

    BCPの強化

    企業におけるBCP(Business continuity planning、事業継続計画)策定の必要性が注目されるようになりました。自然災害などのリスクに備えることは企業の信頼獲得においても重要です。

  • 業務の属人化

    業務の属人化

    属人化されていると業務内容が不透明であったり、担当者がいなくなった場合の業務の引き継ぎがスムーズに行えないということが発生します。これらは経営層にとって常に内在するリスクです。

  • 人手不足

    人手不足

    中小企業では1人の学生に対して10社の求人があるといわれます。採用自体が難しいだけでなく、賃金上昇によるコストも上がっています。労働人口が減少しつつある中で、どのように生産力の維持するのかは大きな課題です。

テクノロジーを活用した
課題解決

バックオフィスから経営変革を実現

クラウド活用によるBCP対策の強化

バックオフィスもクラウドを活用することで、インターネット環境さえあれば、いつでも、どこでも業務をすることができます。
また、サービス提供やデータの管理をクラウド上で行なっていれば、自社が罹災した場合にも業務をスムーズに再開することも可能です。データ消失や破損のリスクを軽減することも期待できます。

クラウド活用によるBCP�対策の強化

業務の標準化による脱属人化

企業独自の業務のプロセスを見直し、標準化を進めることで、バックオフィスの生産性が向上。経営層からも業務が見える化され、無駄な作業をなくすことで、パフォーマンスの改善が見込めます。
プロセスを標準化することで、担当者の退職時にもスムーズに業務の引き継ぎなどの対応ができます。

業務の標準化による脱属人化

テクノロジーの活用による効率化で人材不足の解消

システムによる一元管理をすることで、手作業や管理工数を減らすことが可能です。特に定型業務が多いバックオフィスでは、7割以上の時間を日々のルーティン作業に費やしていると言われています。これを短縮することで大幅な効率化を実現出来ます。

テクノロジーの活用による効率化で人材不足の解消

freee会計の提供価値

freee会計を活用すると、
こんな事が実現できます

クラウド会計でバックオフィスのBCP対策
BCP対策をするにあたって気になるコスト。会計という基幹業務のシステムをクラウド化することで、無理なく無駄なく対策することが可能です。在宅勤務が必要な場合にも業務フローが全てfreee上で完結するので、業務を問題なく継続することが出来ます。
業務の標準化・見える化を実現
請求書や領収書を各種申請・仕訳と紐付けて管理出来るので、何を誰がどんな処理を行ったのかが分かります。
税理士などに確認を依頼する場合も、アカウント発行するだけで情報共有をスムーズに行えます。
freeeでデータを一元管理で効率化
経理業務フローを一元化する事でデータがすぐにfreee上で見られるようになります。月次決算も早期化でき、業務時間を財務分析などの非定型業務にさらにあてられるようになります。

freeeによって素晴らしい成果をあげているお客様

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freeeでは、ご導入の相談を無料で承っております。貴社の課題を伺った上で、
改善のご提案を差し上げます。まずはお気軽にご相談ください。