クレジットカード明細の入力
- freee会計ではクレジットカードの利用明細を取り込むことが可能です。利用明細を取り込んだ後は、「自動で経理」で明細を会計データとして登録します。
クレジットカード明細の取り込みに対応
- freee会計では利用したクレジットカードの明細を同期し、それを元に会計処理を行うことができます。紙の利用明細を見ながら会計ソフトに転記する必要がないため、非常に効率的です。
- 同期できるクレジットカード数は100種類以上、ほとんどのクレジットカードが連携可能です。
自動登録ルールで経理処理を自動化
- 法人で利用するクレジットカード明細は、非常に大量になりがちです。毎月1つ1つ仕訳を考え、入力するのは大変手間ですよね。
- freeeでは、取り込んだクレジットカード明細に対し、「自動登録ルール」を設定する事で、次回からの同じ明細に対して帳簿づけを自動で行ってくれます。
- 例えば、「Amazon 」という文字列を含むクレジットカード明細であれば勘定科目「消耗品費」を自動推測することができます。
未確定明細の取得にも対応
- クレジットカードの利用履歴には、締日を過ぎておらず未確定の状態のものも存在します。このような未確定の取引情報についても「未払金」として計上したいというニーズに合わせて、freeeでは一部のカードで未確定の明細も取得可能となっています。
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