今年の青色申告はfreeeを使うことに決めました

フリーランスエンジニア 松山様

課題
エクセル・紙管理からの脱却

「ワクワクするテクノロジーを追求」してます

私は、フリーランスのエンジニアで、iPhoneアプリをはじめ特殊な製品を使ったデモの制作、ショールームや展示スペースの映像制作をしてます。

私はこれらの活動を通して、「ワクワクするテクノロジーを追求」してます。

極端に言えば、エンジニアは、世の中を便利にすることが仕事だと思ってます。

しかし、自分の中で「世の中は既に十分便利なのでは」と思うところがあり、「テクノロジーを使って人を喜ばせる」ことにシフトしました。

なので、私は「暮らしを便利にする」ではなく、「暮らしを楽しくする」ことに加担するエンジニアですかね。

導入の効果

売り上げや振込みがリアルタイムで把握できるんですよね

私は、今までエクセルに一枚一枚領収書をエクセル入力して申告をしていました。

最初は、freeeと違うソフトを使っていたんですが、facebookで友人が freeeをオススメしているのを見て、調べてみると Google にいた人が開発したソフトで、「これはいいな」と思って、今年の青色申告はfreeeを使うことに決めました。

今までは、領収書を一枚一枚エクセルに入力していたので、非常に手間が掛かっていましたが、 freeeを使い始めてからは、それを全て自動で入力できるようになり、会計作業が楽になりました。

加えて、前は入金遅れがあっても気づかないときがあったんですが、freeeを使い始めてからはなくなりましたね。
というのも、売り上げや振込みがリアルタイムで把握できるんですよね。もっと早くやっておけばな、って思いました。



アップデートの恩恵をどんどん受けられる。

freeeは、「アップデートの恩恵をどんどん受けられる」っていうところがあって、友達にもおすすめしています。

友人が、インストールして使うタイプの会計ソフトを使っていて、毎年アップデートをしなければならない、と言っていました。本来であれば、そのタイミングで買い替えなきゃいけないんですが、面倒臭くて4年くらいやってなくて。笑

さすがに4年も経ってくると支障がでてきて、その友人にはインストールも買い替えも要らない、freeeをオススメしました。



いいソフトは応援したくなる。今後の進化に大変期待しています。

私自身がエンジニアということもあり、IT系のいいプロダクト、いいソフトは応援したくなります。

特に、freeeの場合は、自分がユーザーとして利用しているので、今後の進化に大変期待しています。

フリーランスエンジニア 松山様

利用サービス

法人設立

  • 2009年8月