入出金明細の手入力は想像がつきません
創業時からfreeeを導入。自動同期で経理に時間はかからなかった
クラウド会計ソフト freee会計は創業したのと同時に導入しました。始めは自分だけの組織だったので、自動で取り込まれる銀行口座やクレジットカードの明細を確認するだけでとても簡単に経理業務が終わりました。
組織の拡大に伴い、freee の機能をフル活用
「経費精算機能」「請求書機能」を社員が利用することで経理業務を効率化
業務の拡大にともなって、クラウド会計ソフト freee会計の「経費精算機能」や「請求書機能」を社内のスタッフが利用するようになりました。freeeはいわゆる会計帳簿の作成だけでなく、会社のお金が関わる業務までカバーしているので社内みんなで使うことでバックオフィス全体を効率化できています。
また社員が増えた頃にクラウド給与計算ソフトfreee（現・ 人事労務ソフト freee人事労務）も導入し、毎月の給与支払、年末調整なども含めバックオフィス業務は全てfreeeで完結しています。
普段の業務の中でfreeeを使うだけで会計データができるのが効率化につながっています
請求書発行などの普段の業務を行うだけでfreeeが会計データとして数値を取り込んでくれるので、経理業務に掛ける手間が大幅に削減で きています。これらを手で入力するのは想像できないですね。