freee導入のきっかけ
freeeを顧客管理ツールとして導入
以前使用していた顧客管理ツールは取引している会社にマッチできなかったため、freeeを顧客管理ツールとして導入しました。
freeeを導入してみての成果
抜けや漏れをみなで確認、ゼロに
各デザイナーがfreeeのアカウントを保有し、請求書をfreee上で発行することで担当企業の予実管理および受注状況が確認できるようになりました。
また、1社に対する請求書数が50ほどあるので抜けや漏れの確認に以前は時間がかかっていましたが、freeeであれば抜けや漏れを確認・検索で事前に防ぐことができます。そして、クラウドソフトのため従業員がどこからでも抜けや漏れを確認できる環境を作り、ミスをゼロに近づけることができました。
経営のリアルタイムデータをモバイルからカンタンに確認
5つの企業を運営しているなか、経営状況をリアルタイムでモバイルからみれるのは経営判断を迅速に進めていくうえでとても役に立っています。他の自身が運営している企業でもfreeeの導入を考えています。