freee部「人事労務freee分科会」を開催

freee株式会社は10月16日(火)に、「freee部」のイベント「人事労務freee分科会」を、五反田にあるfreeeの本社オフィスで開催しました。

freee部とは、freeeと一緒に、freeeのプロダクト、ミッション、価値基準を広め、応援してくれるパートナーのあつまりのことです。

今回の「人事労務freee分科会」は、過去のfreee部会「freee部ミートアップ2018#1」にて、「freee部でやりたい分科会」を部員の方に3分プレゼンしていただいた際、特定社会保険労務士、社会保険労務士岡佳伸事務所 代表岡 佳伸さんが発表されたアイデアです。

人事労務freeeは、2014年5月に「給与計算freee」としてリリースし、2017年8月に現在の「人事労務freee」へと名称を変更し、現在約10万事業所でご利用いただいているサービスです。

当日は、社会保険労務士の方が5名、企業の労務担当の方が1名参加され、freee社員も数名参加しました。分部会では、人事労務freeeを活用いただいている方々から、それぞれのテーマで8分間のプレゼンをしていただきました。

杉野愼様 サトーアソシエイツ株式会社 専務取締役 / 社会保険労務士法人サトー ITチーム
「社労士の価値を高めるための、人事労務freeeとRPAの合わせ技」

大企業でのRPA導入事例はよく見られますが、中小企業でのRPA導入成功事例があまり表にでてこない中、杉野さまからは人事労務freeeとRPAを組み合わせ、人事労務freeeをさらに使いやすくしている事例を共有いただきました。なるべく人事労務freeeを使いつつ、必要なところをRPAで補う考え方です。IT業界をバックグラウンドにお持ちの杉野様ならではの視点です。



岡 佳伸様 社会保険労務士法人岡佳伸事務所「開業2年目、社労士事務所のfreee活用方法」

今回の会を発案いただいた岡さまからは、顧問先や、ご自身の事務所での人事労務freeeの活用方法を共有いただきました。会計freeeと人事労務freeeを組み合わせて採用いただいているお話もありました。



榊裕葵様 ポライト社会保険労務士法人
「人事労務freeeの活用による 税務/労務 ボーダー業務の円滑化」

榊さまからは、社会労務士、税理士の境界にある業務領域が曖昧であるという悩みを、人事労務freeeで解決できた事例を共有いただきました。クラウドで給与情報を社労士、税理士の間で共有できることで連携がとりやすくなり、顧問先にもワンストップ事務所並の利便性を提供できるようになったそうです。



志賀 浩一郎様
株式会社ファームノートホールディングス/アドミニストレーショングループ財務・経理チームマネージャー
「人事労務freeeを使って、ひとりで3社80名の給与計算を短時間で回せるようになるまで」

アグリテック領域のサービスを提供する株式会社ファームノートホールディングスでは、3社4拠点の給与計算を行う必要があり、マニュアルが煩雑化していました。そんな中志賀さまは、人事労務freeeを活用することで、マニュアル作業を減らし、担当者間の作業分散も実現されました。



浅越 光一 freee株式会社人事労務freeeプロダクトマネージャー
「人事労務freeeのロードマップ――給与計算から人事労務になって1年、いままでとこれから――」

最後にfreeeの浅越から、給与計算freeeだった時代から人事労務freeeに至るまでの開発秘話や、これまでの主要なサービスアップデートについてご説明させていただきました。



交流会は、freee部初参加の方も、これまで複数回参加いただいている方も、みなさんリラックスした雰囲気で参加され、普段人事労務freeeを利用いただいているうえでの気付きや改善要望など、ざっくばらんな意見が飛び交っていました。

freeeは今後もfreeeをご活用いただいているユーザーのみなさまとの交流の機会を設け、みなさまからのご意見を聞き、サービス改善に役立てながら、freeeをさらに理解いただき、応援いただけるような場をつくってまいります。

freee部:https://www.freee.co.jp/freee-bu/